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2023年5月5日金曜日

1985年 宗谷本線(Nゲージ)急行宗谷

 下り客車急行宗谷305レは札幌発16:25、稚内着22:55、所要時間6時間30分で運転されていました。幌延-稚内間ではその日の最終列車になります。

下りは座席車のみの編成ですが、旭川発18:26,宗谷本線内は夜間の運転でした。

カトーHPの急行ニセコ・宗谷セットの製品情報によると、1985年3月から1988年11月まで時期によって座席車4~7両で運転されています。

一方、上り302レは稚内発8:05、札幌着14:35で日中の運転です。こちらも所要時間は下りと同じ6時間30分です。寝台車連結編成が使用されていました。

当時の宗谷本線は、稚内発着列車9往復のうち、普通列車が5本、急行列車が4本でした。   (客車3本:利尻・宗谷・天北、気動車1本:礼文)


当時の14系客車急行をまとめてみました。①、②共に最低2編成ずつで運行出来ると思いますが、実際はどうだったのでしょうか。

<①寝台車あり編成>                                   札幌11:10-稚内18:17 天北                                     稚内21:05-札幌05:55 利尻                                                          札幌21:20-稚内06:00 利尻                         稚内08:05ー札幌14:35 宗谷

<②座席車のみ編成>                                   札幌18:26-稚内22:55 宗谷                          稚内11:43-札幌19:01 天北

                                                            

2023年5月4日木曜日

14系客車500番台 国鉄仕様(Nゲージ)その5 オハ14増備

 海峡セット6両+プレミアム価格中古品(*印)で2編成を組める様にしました。                              ①スハネフ14*+オハネ14*+オハ14+スハフ14*(5両編成)、②スハフ14+オハ14+オハ14+スハフ14(4両編成)となります。ただ、②の4両編成はちょっと寂しいなぁ、と思っていたところ、中古のオハ14を見つけたので、1両増備しました。

床下と台車の塗装は省略して全検出場直後仕様にしました。側面行き先方向幕+トイレ窓灰色9号塗装、座席の青15号塗装、デッキ周りのクリーム色塗装、トイレタンクのダークアース+クリーム10号mix塗装を行って出場です。


床下と台車を塗装した車両と比べてみました。よく見ると違いますが、ボディー自体は全て製品のままなので、写真に撮ると大して変わらない気がします。

①マイルド仕様/全般検査出場後半年?

②スーパーライト仕様/全般検査出場後1か月?

③無塗装仕様/全般検査出場直後

2023年5月2日火曜日

1985年 天北線(Nゲージ)急行天北

手元にある1985年8月号の時刻表を見ると、下り客車急行天北303レは札幌11:10発、稚内18:17着で所要時間7時間7分かけて走っていました。

1982年11月号の気動車急行天北303Dは札幌11:00発、稚内17:48着、所要時間6時間48分ですので、客車化後は確かにスピードダウンしていました。

天北線内だけを見ると同じ停車駅で所要時間2時間36分が2時間40分に伸びただけでした。停車時間等は分かりませんが、特にDE10が遅かったという訳ではなさそうです。

下り天北は利尻と共通運用で、最後尾(札幌方)にスハネフ14とオハネ14が連結されている編成でした。通常は6両編成で、多客期はオハが1両増結されて7両で走っていた様です。天北線内はDE10の牽引で、下りはボンネットの短い方が前(稚内寄り)でした。

14系客車で運転されていた期間は比較的短く、1988年11月には気動車に置き換えられます。撤退前には座席車の代用として寝台車が使用されていた事もあったそうで、1988年の夏の記録では、下り先頭からスハフ14+オハネ14+オハ14x4両+スハネフ14という、寝台車が離れて連結されている編成がありました。

寝台車が連結されていた編成は下り天北と上り宗谷で、上り天北と下り宗谷は座席車のみの編成だったそうです。


座席車のみの上り客車急行天北304レは稚内11:43発、札幌19:01着で、所要時間7時間18分かけて走っていました。(模型は宗谷のテールサインを付けている編成ですが)

上下の急行天北は美深駅にて下り15:02発、上り15:06発で交換していました。


参考にさせていただいたHP・ブログ(敬称略):日本の車窓・雨男の紀行文、想い出の車窓から、月月火水木鉄鉄、ただいま鉄道写真スキャン中、茨木発鉄道好きの写真日記、Train Photo Gallery壁紙館、てんぽく(2k)Twitter、なめくじ会写真館汽車電車、重単5175、マル鉄鉄道写真館2、五条川鉄道写真館、その他


2023年4月29日土曜日

14系客車500番台 国鉄仕様(Nゲージ)その4 

 塗装が終わり、車番インレタを貼りました。

側面行き先方向幕シールは使わず、トイレ窓と一緒に裏から灰色9号を吹き付けてあります。

トイレタンクはPZ106をつや消し黒に塗ってから、タンク部分にダークアースを塗りました。床下にあまり錆埃色を塗っていないグループ(写真)にはダークアースにクリーム色を少し混ぜてあります。

スハネフ14 500です。こちらの室内パーツは製品のままです。

丸ホのマークと数字は海峡セット付属のインレタですが、スハネフの文字は別のインレタを使ったので、ちょっと文字が大き目です。

スハネフ14もオハネ14も窓からちらっと見えるクリーム色の仕切り壁が良い感じです。

オハ14です。デッキ仕切りをクリーム色に塗りましたが、この角度ではあまり目立ちません。

スハフ14です。車掌室周りの仕切り壁は特に実感的な形態ではありませんが、クリーム色に塗るとやはりなかなか良い感じです。


2023年4月23日日曜日

14系客車500番台 国鉄仕様(Nゲージ)その3 床下・室内塗装

 14系客車500番台の床下と室内を塗装しました。下地にはガイアマルチプライマー・アドバンスを使っています。トルエン・キシレンフリーだそうで、揮発性の臭いがあまりしなくなりました。

床下と台車はつや消しブラックを塗った後、錆埃色に強弱を付けて、右5両は普通に、左4両はごくごく弱く吹き付けておきました。

座席車のシート色は、グレーがかったブルーでおそらくJR風なのだと思いますが、国鉄仕様っぽく青15号で塗り直します。

スハネフ14やオハネ14に合わせ、座席車のデッキ周りと車掌室をクリーム色に塗ってみました。

7両分のマスキングはちょっと手間でした。

先日、寺前駅駅舎塗装用に調合したクリーム色の塗料が残っていたので、それを利用しました。吹き込み部分をタッチアップして完成です。

トイレ側ドア周りです。

車掌室周りはこんな感じになりました。

仕切り壁は元々かなり簡素な表現ですが、窓越しにチラっと見えると良い感じになるでしょうか。


2023年3月25日土曜日

14系客車500番台(Nゲージ)その2 テールサイン交換

 テールサインを「天北」と「宗谷」に交換しました。

元のテールサインをプラ用シンナーを付けた綿棒で擦って消しますが、なかなか簡単に消えません。こちらは元「海峡」です。

それでもずっと擦っているとすこしずつ印刷が落ちてくるので、綿棒を取り換えながら更にしぶとくやっているとやっと消えてくれました。ペンギンモデルのシールを使いましたが、TOMIX用とされているものは外貼り用サイズなので、内側から貼るには若干小さい様です。

KATO用を使用しました。KATOの行き先方向幕シールの余白に貼ってから裏から貼り付けます。

ただ、行き先方向幕シールの粘着力があまり強くないのでずれてしまいます。ゴム系接着剤を併用して取り付けました。

最初は「利尻」のテールサインデザインが良いかな、と思いましたが、「利尻」は夜中しか走っていませんでしたので、上下共に日中走っていた「天北」と、上りは日中走っていた「宗谷」にしました。

KATOの寝台急行利尻8両セットが入手出来たら、JRマークを消したり、テールサインを交換したりといった面倒な加工をしなくて良かったのですが、トミックスのベンチレーターは別パーツで立体的なので、まあ良しとしておきます。


2023年3月19日日曜日

14系客車500番台(Nゲージ)その1 JRマーク消去

 トミックス14系客車500番台を少しずつ整備しています。トミックス製品にはJRマークが印刷されていますので、国鉄仕様にする為に消してみました。

以前ならMr.カラーうすめ液で消した跡をエアブラシでぼかし塗りして誤魔化したりしていましたが、今回は#5000・#7000の耐水ペーパーで削り落としました。なかなか白いJRマークが消えない上に、青い削りカスが結構出て、ちょっと心配になります。

JRマークは消えましたが、表面が少し荒れた感じで気になって、1か月少々作業ストップしました。、結局、綿棒の先にセラミック コンパウンドを付けて磨いておきました。(ガラスも少し曇ってしまったので、セラミックコンパウンドで磨き直しています。2両目からはガラスを外して作業しました...。)

磨いた場所はきれいになりましたが、その部分だけ周囲よりツヤがかなり出てしまいました。

クリア仕上げは半光沢が良いのか、つや消しが良いのか迷ったので、屋根板を外した部分でテストしました。

最初に塗ってみた半光沢クリアで良さそうなので、それで行く事にしました。本番もまずまずきれいに仕上がりました。