キユニ28が国鉄一般色のままその後も長く廃車されずに活躍していたら、国鉄一般色5両編成だった2014年の熊野花火大会臨時列車にも当然増結されていただろうなぁ、という、ちょっと無理がある設定です。
特急型や急行型以外の国鉄気動車の魅力は、塗色や各種車体が入り混じっているところです。もちろん色と形が揃っていた方が良いのですが、いまひとつ魅力的ではない気がします。
キユニ28が国鉄一般色のままその後も長く廃車されずに活躍していたら、国鉄一般色5両編成だった2014年の熊野花火大会臨時列車にも当然増結されていただろうなぁ、という、ちょっと無理がある設定です。
特急型や急行型以外の国鉄気動車の魅力は、塗色や各種車体が入り混じっているところです。もちろん色と形が揃っていた方が良いのですが、いまひとつ魅力的ではない気がします。
キハ47 5000番台1両と6000番台2両、計3両が落成しました。
キハ47 5002
トイレ付5000番台です。
JR東海の5両だけのキハ47は民営化後しばらくは伊勢区、その後、名古屋区に転じてキハ75に置き換えられるまで武豊線、最後は美濃太田区で高山線と太多線で使用されました。
気が向いた時に1両ずつ塗り替え、5年以上かかってJR東海キハ40・48国鉄一般色5両が揃いました。
キハ48 6812
今回は元の塗装を除去せずに色を上塗りしました。窓のはめ合わせが結構ぴったりで余り余裕がありませんが、厚塗りにならない様に気を付けたら特に問題ありませんでした。
国鉄一般色のキハ48 3812です。同じ元キハ48 500番台の5500(5800)番台とはエンジンが違う為に異なる番台区分になっているそうです。
JR東海色はキハ48 6806です。
久しぶりにJR東海・国鉄一般色キハ40を増備しました。キハ40 6309です。
同車はずっと高山本線で活躍していましたが、国鉄色に塗り替えられた2011年の秋に、同じく国鉄色になったキハ40 3005と組んで、快速熊野古道伊勢路号として紀勢本線を走った時の姿が”ホビダス消えた車両写真館”で見られました。
最初にFABRE朱色4号を塗ったのですが足りなくなり、最後はモリタの朱色4号で仕上げました。モリタの方がやや明るい印象です。いずれにせよ、どちらももう入手不可能です。
以前塗り替えたキハ40 3005を参考に、思い出しながらマスキングしました。
KE93とちょっと暗い色のキハ45系用タイフォンにも朱色4号を塗っておきました。
マスキングがすこしずれた前面貫通路回りを若干タッチアップして完成です。
行き先は片方を猪谷、もう片方を美濃太田にしておきました。
連結相手をキハ48 3812に代えましたが、殆ど違いが分かりません。
そのうち、もう1両の国鉄色キハ48 6812を塗り替えて、熊野花火大会号国鉄色5両編成を再現しようかと思います。
キハ48 6502です。
まず首都圏色のキハ48 1500を塗装剥離しました。IPAに浸してしばらく電気ストーブの前で少々温めてから、さっと綿棒で擦って更に1日置いておきました。その後、更に綿棒で擦っても擦ってもなかなかきれいにならないので、最後はMr.カラーうすめ液を使って塗装を落としておきました。ブラ成型色がオレンジなので、落ち具合がちょっと分かり辛い感じです。
外付縦樋を0.1mmプラペーパーで作りました。プラペーパーは薄いので、タミヤセメント流し込みタイプが付いた状態で力がかかるとすぐ歪んでしまいます。一寸やり直しをしました。
塗り分けラインの曲線はマスキングテープを手芸用ポンチで抜いて利用しています。
この部分にもポンチを使いました。
一部飛沫が飛んだりしましたが、なかなか良い感じになって来ました。
次は屋上ベンチレーターが2か所撤去されていた様子を再現します。台座を削り落とし、ランナー伸ばし棒で取り付け穴を埋めました。
そろそろ完成が近づいて来ました。
Hゴムは黒く塗ります。乗務員扉窓が少し汚れていました。(組み立てるまで気付きませんでした。)
床下はエンジン換装した実物と異なるのでしょうが、そのままです。いつも通りウェザリングをしてあります。
塗装面の荒れやタッチアップ跡もありますが、キハ40・48の国鉄一般色塗り替えも3台目なので、まずまず思った通りに出来ました。
実物は2015年12月に引退しました。伊勢区のキハ40系は美濃太田区と違って、潮風の影響で屋根が錆で茶色くなっていた車両が多かった様ですが、その再現は止めておきました。