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2023年9月30日土曜日

小湊鐵道 キハ40 4(Nゲージ)2代目

以前塗り直した小湊鐵道キハ40 4ですが、ヘッドマークやなまはげマークの消去や補修塗装の出来がいまひとつでした。⇒小湊鐵道キハ40 4 2000番台男鹿色のボディーが手に入ったので、やり直しました。

プロモデラーの方のHPを見ていて覚えた#1500耐水ペーパー水研ぎで、インクジェット印刷されているありがとうヘッドマークを削り落とします。

厚みがあるインクジェット印刷だけが徐々に落ちていきます。表面に細かいキズが付きますが、#1500より目が細かいとなかなか削れない気がします。

側面のなまはげマークも消します。

インクジェット印刷だけが徐々に削れていきます。


乗降口表示窓と下部の所属表記・JRマークはタンポ印刷でインクジェットよりも落としづらい気がします。グリーン帯もタンポ印刷でしょうか。塗膜が非常に薄く少し削れてしまいました。

最初は帯の部分だけを慎重にマスキングして塗装します。

その下の部分を塗装しますが、印刷が回っていない給水口部分も塗っておきました。

なんとかすっきり仕上がりました。

”4”には衛星電話アンテナ用の防護柵がついていません。秋田には衛星電話アンテナがついていた車両とついていなかった車両があり、”3”と”5”にはついていました。

参考にさせていただいたHP・ブログ:瀬戸川模型工房、レイルラボ、その他

2022年10月19日水曜日

小湊鐵道 キハ40 5(Nゲージ)

 小湊鐵道に入線したキハ40のうち、一番最後に運用に就いたキハ40 5です。搬入から1年余り、2022年9月に検査・整備を受けて運転開始したそうです。

トミックスキハ40 2000番台のトイレ窓を埋めます。コーナーを削って長方形にした後に現物合わせのプラ板を接着し、隙間に瞬間接着剤を盛り付けます。



あとは#600、#1000、#1500、#2000の耐水ペーパーで削って行きましたが、なかなか完全に平滑とまでは行きませんでした。


ボディー色と穴埋め部分の境目が目立たぬ様に周辺に軽くサ-フェーサーを吹きます。


FABRE朱色5号に極々微量の白を加え、改造箇所周辺のみ吹き付けました。最後にオデコの灰色塗装をして完了しました。

TNカプラーはグレーのJC6365に交換しておきました。

下回りと台車はガイアマルチプライマーを吹き付けてからねずみ色1号を塗り、つや消し黒を軽く吹いておきました。

2022年5月22日日曜日

小湊鐵道(Nゲージ)キハ40 4

 小湊鐵道キハ40 4です。男鹿線色は特にそれほど好みでもなかったのですが、小湊鐵道に譲渡された車両を五井駅で見かけてから是非、模型で再現してみたいと思っていました。

しかし、改造のベースになりそうなキハ40 2000番台”ありがとう男鹿線セット”は屋上にクーラーが無いタイプです。クーラー付2000番台の東北色を塗り替える事も考えましたが、ベースになる車両が入手困難ですし、きれいに仕上げられるかどうか分かりません。

そんなある日、”ありがとうキハ40男鹿線セット”が量販店でバラ売りされているのを見つけました。ドア横のなまはげマークと正面のさよならマークが上手く消せなければ、最悪、動力車下回りを購入したと思えば良いと思って、M車キハ40 2088を購入しました。

マーク類はガッチリ印刷されていて簡単に消せなそうです。結局、シンナーを付けた綿棒で擦って消しました。

Mr.カラー#6グリーンで最初に下側の太い帯を修復します。

次に上の細い帯を塗り直します。元の塗装と微妙に色味が違いますが、さほど気にならない程度です。

最後になまはげマークと正面貫通路のさよならマークを消した部分を中心にクリーム色を修復しました。

ガイアノーツのこちらのウォームホワイトを使います。

ごく僅かに白っぽい気がしますが、ほぼ同色なので、こちらもそのまま使いました。

微妙に帯がズレ気味だったり塗装面が荒れ気味の部分がありますが、なんとか出来上がりました。念の為、将来JRバージョンに戻せる様に、先に半ツヤクリアーを吹き付けてから、ナンバーインレタを入れました。

クーラー付屋根と交換しました。色が合う様にオデコの部分と屋根板をMr.カラー#317つや消しグレーFS36231で塗り直します。

シートパーツは今回、Mrカラー#52つや消しフィールドグレー(2)です。床下は原型タイプをそのまま使用しています。

実物はグリーン文字の様ですが、ナンバーは黒のインレタを使って入れておきました。

キハ40 1から4まで揃いました。ところで、この写真を見ていてふと気づいて調べると、追加譲渡で秋田から来た車両は台車が黒色でしたが、3には元々初代1用に新潟色赤からコンバートしたグレー台車を付けています。

黒台車に交換しました。

最後に忘れていた4の正面ナンバーを入れて終了です。次は5を増備予定です。


2022年4月23日土曜日

小湊鐵道 キハ40-1・2・3(Nゲージ)

 小湊鐵道キハ40-1・2・3です。


キハ40 1
発売されたばかりの小湊鐵道キハ40セットです。この小湊色は正面の塗り分けがキハ200風の一直線でなくV字形になっていますが、実物を見るとなかなかキハ40に似合っています。側面給水口周りに色が回っておらず、色挿ししておきました。

キハ40 2
元はT車ですが、M9モーター・ゴムタイヤレス台車動力を入れてあります。      この車体にはKE93ジャンパー栓受が付いていました。それを見るとトミックスもまだまだやる気みたいですので、そのうち、只見線小出口キハ40 2020+2023が発売されると良いと思いました。

キハ40 3
こちらはT車です。初代キハ40 1の屋根パーツ(元新潟色赤500番台用?)を流用しました。小湊鐵道のキハ40首都圏色は3番(旧2018)と5番(旧1006)がありますが、後者はトイレ窓が閉鎖されています。
初代キハ40-1工作はこちら

元秋田車”3”のシートは画像検索で調べて、グリーンがかったグレーに塗っておきました。

完成です。

実物は現時点ではまだ1番と2番しか運用に入っていない様ですが、首都圏色3の本線試運転が始まったそうです。今後の活躍が楽しみです。

M9モーター車をゴムタイヤレス化してあるからでしょうか、M9・M13モーター協調運転は特に問題ありませんでした。