非電化ローカル線を中心にしたレイアウトです。名前と違って地を這うペースで工作しています。現在、第〇〇次旧型国電ブーム中です。
飯山線沿線にありそうな、トタン屋根民家を作りました。Googlemapsのストリートビューを見ながらデザインを決め、いつもの超手抜き工法で作りましたが、まあまあ良い雰囲気になりました。
この辺りは切妻の家ばかりだったので、ちょっとアクセントになって良い感じです。
しかしちょっと離れるとあまり良く分かりません。
磐越西線、只見線、そして飯山線沿線には藁葺屋根の上にトタン板を張った民家を良く見かけます。
はじめまして。たしかに、ありました、この手の家屋。今も、残っているのでしょうか?。雰囲気は、お見事。でも、トタン屋根は、赤が多かった気がします。街道筋に軒を連ねるのではなく、郊外の田園に独立点在してました。私は、30年ほど前、飯山の郊外で、スカイスポーツ(ハンググライダー)に興じてました。ですから、車窓ではなく、上空から眺めたんですが・・・ね。(笑)
すみません、申し遅れました。Pianoと申します。
Piano様、上空からの里山の風景はさぞかし素晴らしかったでしょうね。コメントありがとうございました。
はじめまして。たしかに、ありました、この手の家屋。今も、残っているのでしょうか?。雰囲気は、お見事。でも、トタン屋根は、赤が多かった気がします。街道筋に軒を連ねるのではなく、郊外の田園に独立点在してました。
返信削除私は、30年ほど前、飯山の郊外で、スカイスポーツ(ハンググライダー)に興じてました。ですから、車窓ではなく、上空から眺めたんですが・・・ね。(笑)
すみません、申し遅れました。Pianoと申します。
削除Piano様、上空からの里山の風景はさぞかし素晴らしかったでしょうね。コメントありがとうございました。
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