2026年10月25日日曜日

クハユニ56003(Nゲージ)その2(完)

 第2種休車から奇跡の復活を遂げたクハユニ56003です。

窓の断面や荷物室ドア断面が青15号のままなのが目立ちます。

クリーム色1号を塗りました。筆塗りですが良い感じです。

運行番号窓はかなり濃いグレーで塗りました。

内装パーツは捨ててしまっていたので、簡単にそれらしく再生しておきました。どうも実車はニス塗りだった様なので、今回は茶色で塗ります。

屋根はキャンバスの補修跡がモヒカンになっていました。前面の肩口も色が違うのが目立ちましたが、そちらは無視します。

前面窓は一部破損していましたが、平窓車の窓を嵌めたり、プラ板でなんとかそれらしく直しておきました。

完成です。先に整備した002と並べました。

ライトが運転席側にずれた003の完成です。




2026年10月23日金曜日

クハユニ56003(Nゲージ)その1

 
旧国の郵便荷物合造車はあまり興味なかったので、屋根板や前面窓パーツを他車の改造に流用したクハユニ56の廃車体がありました。今回、クハ55431の不法?改造で仙石線クハ68の屋根板が余ったので、それを利用して再生する事にしました。


クハユニ56003といえばこれですね。気持ち悪いなぁ、と思いながらやはりやってしまいました。ヘッドライトの位置を0.5mm厚プラ板分、向かって右にずらします。

実物換算75mm、こんなもんですかね。他にもクモハ54111もヘッドライト取り付け位置が若干ずれている様に見えて来ましたがどうでしょうか。

参考にさせていただいたHP・ブログ(敬称略):N de 旧型国電、旅客機と国鉄車両画像のページ、一睡の夢:国鉄末期の12年、旧型国電の記録、D100の画像ページ、ぶんたの鉄道写真小屋、デジタル元祖青信号、マル鉄写真館2、その他

2026年10月22日木曜日

クモハ51802(Nゲージ)その1

 鉄道ピクトリアルNo.730【特集】戦前型旧型国電20m3扉車 2003年4月号で見かけて気に入ってから早や20云年、いつか作りたいと思っていたクモハ51802を整備する事にしました。

前面窓にGMキットの窓枠を切り抜いたものをはめ込んで、助手席側下部は帯板で幅を修正しておきました。

種車のクモハ51054は通風器後ろ寄りだったとの事なので、位置を変更します。幸いこの車両のドアは2段窓ではありませんでした。


参考にさせていただいたHP・ブログ・書籍(敬称略):鉄道ピクトリアルNo.730、旧型国電50年Ⅱ、省型旧形国電の残影を求めて、旧型国電の記録、我が心の飯田線、鈴木写真変電所、その他

2026年10月21日水曜日

クモハ51023(Nゲージ)その1

余っている鉄コレ身延線クモハ51818の車体と仙石線クモハ54109の屋根を使って1両再生する事にしました。普通屋根で「2桁運行番号窓」、「前面助手席2段窓」、「運転席窓Hゴム窓ヘッダー寄り・下ワイパー・窓枠段差無し」の形態は023のみです。

023は通風器前寄りタイプです。押込型ベンチレーターからグローブ型ベンチレーターに改造して塗装し直そうと思ったところ、なんと023の側面ドアのうち4か所が2段窓だった事に気付きました。

ネットの画像を見ると、公式側は左側一番手前の1か所、非公式側は3か所全てが2段窓でした。ちなみに前面助手席1段窓だと046が該当しますが、こちらは4位側の1か所を除いて、残りの5か所のドアが2段窓です。

2段窓ドアは手元にあるリトルジャパンモデルスのクモハ40キット残りパーツを廃車体を使ってテストすると、微妙にサイズが合いませんがなんとか利用出来そうなので、難工事が予想されますが思い切って改造する事にしました。

参考にさせていただいた書籍・HP・ブログ(敬称略):旧型国電50年Ⅱ、省型旧型国電の残影を求めて、わが心の飯田線、旧型国電の記録、

2026年10月19日月曜日

クハ55431(Nゲージ)その5

 運転席窓を作り直しました。

一旦完成したクハ55431ですが、正直言って似ていません。Hゴム支持の前面窓が大きすぎる様です。

工作途中から何となく気付いていたのですが、クハ68011加工時にお釈迦にしたモハ70の戸袋窓がなんとなく合いそうです。それを使って運転席窓を修正しました。⇒クハ68011

いい感じになりました。クハ55431の表情です。

でも仕上げが粗い上に、筆塗りしたクリーム1号の粘度が高すぎてちょっと今一の出来になってしまいました。ヤスリをかけて修正します。

まだもう少しです。


2番目のベンチレーターが浮いていました。(以前もこんな事があった様な...。)


2026年10月17日土曜日

クハ55431・クモハ41029(Nゲージ)吾妻線2両編成 その4

 クモハ41029 


運行番号窓はくり抜いて、ヤフオクにて¥510(送料込)で購入出来たクモハ40のパーツをはめ込んであります。

ピンバイスで3個穴を空けてからデザインナイフとサンドペーパーを使って整形しました。

グリーンマックスのコアレス動力を使ってみました。ダイキャストブロックに合わせてプラのカバーを削ると、鉄コレ側は無改造で嵌ります。但し、エコノミキットに合わせた設計なのか若干長くて、両側にTNカプラーを付けると鉄コレに嵌りません。運転席側はダミーカプラーにしました。

TNカプラーを取り付けると、台車のギアカバーを外す必要がありました。カバーを外しても車輪・ギアは落ちません。

公式側です。

連結面です。

縦樋までクリーム色に塗られていた様なので、手直しします。

非公式側です。貴重な写真の数々からクモハ41029は下り(高崎から大前・小山)向きだった様です。

クハ55431
運転席Hゴム窓はなかなか難しかったです。前面サボ受は古い真鍮プレス製のパーツを付けておきました。

公式側です。1975年10月の画像だとATSマークは乗務員室扉右側についていましたが、1977年9月の写真では左側に付いています。

連結面は3位側の窓を埋めてトイレ臭気抜きベンチレータを付けておきました。

どうせ見えないので、所属標記は2両共、長キマを付けておきました。

ネット上で調査した結果、クハ55431もクモハ41029と同じく下り向きで間違いなさそうです。という事でこの2両はありえない編成という事が分かりました...。

参考にさせていただいたHP・ブログ(敬称略):線路端のブログⅡ、昭和の鉄道写真&平成からの再出撃、省型旧形国電の残影を求めて、我が心の飯田線、1970’~モノクロ写真カタログ旧型国電の記録、フィルムスキャナーで振り返る国鉄時代、A.V.C 64(Series181)、その他


2026年10月15日木曜日

クハ55431・クモハ41029(Nゲージ)吾妻線2両編成 その3

 クハ55431の貫通幌渡り板を跳ね上げた状態にする為、一旦切り落としましたが、幌枠上部にキズを付けてしまいました。


幌枠下部は作り直し、上部も手直しします。

リベットをすべて削り落とし、サーフェーサー#1500を軽く吹き付けておきました。KATOジャンパー線パーツはヤフオクにて比較的リーズナブルな価格で入手する事が出来ました。

青15号から塗り始めます。

慎重にマスキングしますが、いつもなかなか上手くいきません。

クリーム1号を塗ります。マスキングテープを剥がすのは楽しい瞬間ですが、さあどうでしょう。タッチアップで済む程度なら良いのですが...。

やはりあちらこちらにマスキングのずれや吹き込みがありますが、できるだけ修正します。

ところでこの2両、両方共奇数車番で前面にジャンパー線受けが付いています。果たして、この組み合わせがあったのかちょっと疑問です...。