2026年10月11日日曜日

クモハ103・クハ103(Nゲージ)原型ヘッドライト更新

 トミックス103系冷改車のヘッドライトを更新しました。

原型ヘッドライトが好きなので、銀河モデルのパーツを使って改造していました。⇒クモハ103・クハ103 原型ヘッドライト化

当時は満足していたのですが、ライトケース・レンズ共に形態がいまひとつのなので、トレジャータウンから発売されているパーツに交換しました。まず銀河モデルパーツを外します。

トレジャータウンのパーツが嵌る様に穴を拡大しました。

左が銀河モデル、右がトレジャータウンです。

ヘッドライト周りのボディーが割れてしまいましたので、流し込み接着剤を使ってサンドペーパーで整形しておきました。

屋根裏で色を確認して色の差が気にならない程度に調色します。

プライマーを吹き付けてからオレンジに塗り、つや消しクリアで仕上げておきました。

完成です。今までラッキーストライクのマークみたいだったレンズがかなりリアルになりました。

棒ヤスリが入る様に屋根裏を一部切り取って作業しました。ライトケース上部は挽物パーツが入る様に削っているので、遮光の為、上部に黒のビニールテープを貼っておきました。(写真は撮り忘れました。)

少量のゴム系接着剤で屋根を固定します。

これは元の2灯シールドビームです。

原型白熱灯です。写真を撮ったら、ちょっと隙間が空いている事に気づきました。

流し込み接着剤で固定しておきます。

完成しました。小学生の頃見た中央線の103系冷房改造車らしい表情になりました。


2026年10月10日土曜日

クハユニ56002(Nゲージ)

 久しぶりに鉄コレを整備する事にしました。中古で買っておいた2013年発売の「国鉄51・40系飯田線2両セット」のクハユニ56です。セットに入っているクハユニ56003をネットで調べてみるとN de 旧型国電様の記事で、実物の003はヘッドライトの取り付け位置が数センチ運転席側に寄っていた事を知りました。

昔、鶴見線で2灯式シールドビームが少し斜めに付いているクハ103を見た事があり、手作業なので多少は仕方ないと思いますが、さすがにそこまで改造するのはちょっと気持ち悪いので003のまま整備するのは中止です。

この角度だと仮にちょっとずれていても分かりません。鉄コレの設計者も気付かなかったのでしょう。

ノーシルノーヘッダー車は002から004ですが、004は前面雨樋の太さが中央を境に左右で違っています。なので002として整備する事にしました。002は正面中央窓枠の下端が少し上がっていますので、モールドを削ってプラペーパーを貼り付けます。

0.2mm厚のプラペーパー(↓)だと少し厚いので、0.1mm厚にしたら流し込み接着剤で歪んでしまいました。やすりをかけて修正します。

ナンバーの”3”は#2000の耐水ペーパーで水研ぎして消しました。


窓・荷室扉の断面はクリーム1号を筆塗りしておきました。屋根、台車、床下をいつも通り塗装します。ボディーも含めて全体につや消しクリアを吹いておきました。
なにも考えずに仕切り板やシートの背板をライトグリーンに塗りましたが、002の車内はニス塗りだった事に後から気づきました。どうせ窓から室内はよく見えないので、そのままにしてあります。

シートパーツの下には鉛板を入れておきました。

久しぶりの鉄コレお手軽整備は楽しく完成させる事が出来ました。


参考にさせていただいたHP・ブログ(敬称略):省形旧型国電の残影を求めて、一睡の夢・国鉄末期の12年、N de 旧型国電、旅客機と国鉄車両のページ、鈴木写真変電所フィルムスキャン&ブリントのS、お気楽鉄道の部屋、穂の原でんしゃ製作所、その他

2026年10月9日金曜日

クハ55431・クモハ41029(Nゲージ)吾妻線2両編成 その2

 最大の難関、久しぶりに鉄コレ旧型国電の窓枠塗装をしました。2時間以上かかりました。


クモハの押込型ベンチレーターをグローブ型ベンチレータに交換する為、タヴァサの取り付け台座を使いました。こういったパーツが継続的に供給されていて工作ファンにとっては有難い限りです。

2026年10月8日木曜日

クモハ40074(Nゲージ)修繕入場

 リトルジャパンのクモハ40に、サボだけどうしても欲しくてないヤフオクで購入しておいたトミックスの前サボパーツ「国分寺-東京競馬場前」を取り付けました。

素晴らしい出来のリトルジャパンモデルスのキットですが、運行番号窓の上下寸法が短いのが唯一の難点と思います。デザインナイフとヤスリで拡大し、トミックスキハ58用列車種別窓パーツを整形してはめ込んでおきました。

手作業感はありますが、まずまず上手く行きました。丁度良さそうな運行番号シールがないかなと思いましたが、なさそうでした。

様々な側面ドアが混用されているクモハ40ですが、トミックス製品は側面ドアがHゴム支持のプレスドアに統一されているので、購入を見合わせてサボパーツだけ購入しました。

その後、トミックス製品はやっぱり良い出来なので欲しいなと思った時には市場から消えていました...。ずっと気になっていた運行番号窓問題?が解消し、下河原線サボも入手出来たので、まだまだリトルジャパン製品に活躍してもらう事にしました。


2026年10月5日月曜日

テム381・テム754(Nゲージ)高崎駅常備

 マイクロエースのテム300です。


管理局標記を直しました。

この後、つや消しクリアを吹いておきました。

2026年10月4日日曜日

テラ1・テラ162(Nゲージ)高崎駅常備

 マイクロエースのテラ1です。高崎鉄道管理局タイプに変更しました。

テラ1の巨大な「盛」のマークをシンナーを付けた綿棒で消します。印刷が消えてテカテカに光っている部分につや消し黒を吹き付けてから「高」のマークを貼りました。

常備駅標記は「陸中松川駅常備」を消し、「高麗川駅常備」と「浜川崎駅常備」のインレタを組み合わせ、「高崎駅常備」にします。マイクロエースのテム300に「高崎駅常備」があったので、それを真似しました。テラ162も同様です。佐野と栃木は市販のインレタ使用では再現不能でした。

Wikipedia等によると、高崎局内のテラ・テム常備駅は佐野駅と栃木駅だったそうです。佐野駅常備車が大曲駅で撮影された写真をネットで見る事が出来ました。高崎は下仁田駅、佐野は葛生駅からの出荷関係だと思いますが、栃木駅はちょっと調べても分かりませんでした。

参考にさせていただいたHP・ブログ(敬称略):denshakamera's Blog、ただいま鉄道写真スキャン中、ムサシノモデルHP、Wikipedia、その他

2026年10月3日土曜日

ワム124164(Nゲージ)

 戦前型ワム23000には側面トビラにリブが無いタイプがあり、そのまま2段リンク化されてワム90000に編入された車両です。模型は2010年に登場して何度か再生産されていますが、この車両は2024年製です。エアブラシでお手軽にウェザリングしてあります。

2027年2月にはワム23000×3両セットが発売され、1段リンク走り装置が再現されるそうですが、2段リンクとの見た目のの違いがまだ分かっていません...。

参考にさせていただいたHP:トミックスHP、Models IMON HPその他