2026年10月17日土曜日

クハ55431・クモハ41029(Nゲージ)吾妻線2両編成 その4

 クモハ41029 


運行番号窓はくり抜いて、ヤフオクにて¥510(送料込)で購入出来たクモハ40のパーツをはめ込んであります。

ピンバイスで3個穴を空けてからデザインナイフとサンドペーパーを使って整形しました。

グリーンマックスのコアレス動力を使ってみました。ダイキャストブロックに合わせてプラのカバーを削ると、鉄コレ側は無改造で嵌ります。但し、エコノミキットに合わせた設計なのか若干長くて、両側にTNカプラーを付けると鉄コレに嵌りません。運転席側はダミーカプラーにしました。

TNカプラーを取り付けると、台車のギアカバーを外す必要がありました。カバーを外しても車輪・ギアは落ちません。

公式側です。

連結面です。

縦樋までクリーム色に塗られていた様なので、手直しします。

非公式側です。貴重な写真の数々からクモハ41029は下り(高崎から大前・小山)向きだった様です。

クハ55431
運転席Hゴム窓はなかなか難しかったです。前面サボ受は古い真鍮プレス製のパーツを付けておきました。

公式側です。1975年10月の画像だとATSマークは乗務員室扉右側についていましたが、1977年9月の写真では左側に付いています。

連結面は3位側の窓を埋めてトイレ臭気抜きベンチレータを付けておきました。

どうせ見えないので、所属標記は2両共、長キマを付けておきました。

ネット上で調査した結果、クハ55431もクモハ41029と同じく下り向きで間違いなさそうです。という事でこの2両はありえない編成という事が分かりました...。

参考にさせていただいたHP・ブログ(敬称略):線路端のブログⅡ、昭和の鉄道写真&平成からの再出撃、省型旧形国電の残影を求めて、我が心の飯田線、1970’~モノクロ写真カタログ旧型国電の記録、フィルムスキャナーで振り返る国鉄時代、A.V.C 64(Series181)、その他


2026年10月15日木曜日

クハ55431・クモハ41029(Nゲージ)吾妻線2両編成 その3

 クハ55431の貫通幌渡り板を跳ね上げた状態にする為、一旦切り落としましたが、幌枠上部にキズを付けてしまいました。


幌枠下部は作り直し、上部も手直しします。

リベットをすべて削り落とし、サーフェーサー#1500を軽く吹き付けておきました。KATOジャンパー線パーツはヤフオクにて比較的リーズナブルな価格で入手する事が出来ました。

青15号から塗り始めます。

慎重にマスキングしますが、いつもなかなか上手くいきません。

クリーム1号を塗ります。マスキングテープを剥がすのは楽しい瞬間ですが、さあどうでしょう。タッチアップで済む程度なら良いのですが...。

やはりあちらこちらにマスキングのずれや吹き込みがありますが、できるだけ修正します。

ところでこの2両、両方共奇数車番で前面にジャンパー線受けが付いています。果たして、この組み合わせがあったのかちょっと疑問です...。

2026年10月14日水曜日

EF15 184(Nゲージ)全般検査

 EF15 184 昔、中古で購入したKATOのEF15最終型です。ちなみに2026年1月に発売されたスロットレスモーター仕様は標準型だけで最終型はありませんでした。

こちらは機器室窓内側の灰緑色パーツを黒く塗り、パンタ前側の関節部分に赤を入れてあります。台車振替をした標準型ほどではなかったのですが、こちらも走りがいまひとつだったので再整備する事にしました。

やはりタイヤ踏面が大分傷んでいます。

「EF15用ギヤ車輪」がまだ入手可能でした。取り付けツメが折れたり、集電板を曲げたりするリスクを覚悟の上だったら、在庫があるうちに買いにいった方が良いです。

手前が古い車輪、奥が新しい車輪です。

ゴムタイヤレス仕様にします。このパーツは10個入だったので、古いEF15が2両あれば、1両はゴムタイヤ以外の4軸交換、もう1両は6軸全部交換で、重連協調運転が出来ます。

試運転します。台車の集電板と動力ユニット側の集電板の接触部分は調整が必要でした。

車輪交換完了しました。ゴムタイヤレス化で新品台車よりも更に気持ちよく走ります。

牽引力に関して、このレイアウトは最急勾配20‰(誤差±10~20%程度?)ですが、貨車25両程度はまったく問題ありませんでした。(なんとなく脱線が怖いです。)


まあ、普段はこれ位の長さの編成が良いところです。


ところで気付いたら、確か昔にスノープロウを後から取り付けた気がするのですが、ホイッスルカバーが付いていませんでした。


幸いASSYが入手可能でしたので取り付けておきます。KATOは再生産の度にASSYパーツを発売してくれて有難いと思いました。

ちなみに高崎第二機関区時代の同車はスノープロウ付き、前面窓黒Hゴムでデフロスター付き、竜華区ではスノプロウとデフロスターを外し前面窓は白Hゴム、そして2灯式シールドビームになっていました。過去に高崎二区時代の姿を再現したKATO京都店特製品があったそうです。

参考にさせていただいたHP・ブログ(敬称略):横濱模型、りんちゃんonてつまる、旅客機と国鉄車両のページ、思い出の日本国有鉄道、その他

2026年10月13日火曜日

EF15 96(Nゲージ)台車振替

EF15 96です。かなり前に中古で購入した車両ですが、走りが不調です。

車輪表面が結構痛んでおり、掃除した位では改善しません。おまけに慣れないEF15の分解・組み立てを失敗し、デッキの手すりをひどく曲げて修復不能にしてしまいました。 

良い機会なので思い切って、台車を2個共、今年1月に発売されたスロットレスモーター仕様のASSY台車に交換しました。


快調に走る様になったので良かったのですが、その後、デッキパーツZ03-1587が¥440で売っているのを見つけて、ほんの少しだけ複雑な気持ちです。

2026年10月12日月曜日

サハ103-771(Nゲージ)

 サハ103-750番台を整備しました。


青11編成はスカイブルーのサハを組み込んだ冷改4両編成ですが、たまにはオレンジ一色の編成にしようと思います。

試しにサハ101をそのまま組み込んでみました。

実物でもこれ位の色違いは普通だったと思いますが、塗り直す事にしました。

バラしてボディーはFABREの朱1号と朱5号を混ぜたもの、屋根のグレーはそれらしい色を吹き付けておきました。ベンチレーターとクーラーは元のままです。

文字サイズがやや大きめですが、他車と合わせてトミックス103系用のインレタでナンバーを入れました。750番台のうち、クーラー取り付け位置が車体中心からずれており、側面行き先表示幕がないのは771と772の2両だけだそうです。

1980年にサハ103に改造されましたが、西トタにいたのは2年程、あそらく青梅線用の編成に入った事はなさそうです。サハ103ー750番台は車歴も形態もバラエティ豊かで非冷房のまま常磐線に転じてエメラルドグリーンで活躍した774が有名だそうです。

参考にさせていただいたHP・ブログ(敬称略):国鉄型車両ファイル、国電ドットコム、nobu-naga.net、enmasazouのブログ、その他

2026年10月11日日曜日

クモハ103・クハ103(Nゲージ)原型ヘッドライト更新

 トミックス103系冷改車のヘッドライトを更新しました。

原型ヘッドライトが好きなので、銀河モデルのパーツを使って改造していました。⇒クモハ103・クハ103 原型ヘッドライト化

当時は満足していたのですが、ライトケース・レンズ共に形態がいまひとつのなので、トレジャータウンから発売されているパーツに交換しました。まず銀河モデルパーツを外します。

トレジャータウンのパーツが嵌る様に穴を拡大しました。

左が銀河モデル、右がトレジャータウンです。

ヘッドライト周りのボディーが割れてしまいましたので、流し込み接着剤を使ってサンドペーパーで整形しておきました。

屋根裏で色を確認して色の差が気にならない程度に調色します。

プライマーを吹き付けてからオレンジに塗り、つや消しクリアで仕上げておきました。

完成です。今までラッキーストライクのマークみたいだったレンズがかなりリアルになりました。

棒ヤスリが入る様に屋根裏を一部切り取って作業しました。ライトケース上部は挽物パーツが入る様に削っているので、遮光の為、上部に黒のビニールテープを貼っておきました。(写真は撮り忘れました。)

少量のゴム系接着剤で屋根を固定します。

これは元の2灯シールドビームです。

原型白熱灯です。写真を撮ったら、ちょっと隙間が空いている事に気づきました。

流し込み接着剤で固定しておきます。

完成しました。小学生の頃見た中央線の103系冷房改造車らしい表情になりました。