1999年加古川線での運用終了前後に朱色5号に塗装変更され、後藤総合車両所に転属したJR西日本のキハ37です。
マイクロエースキハ23の相方ですが、加古川色シリーズを展開する予定はないので、朱色5号に塗り替える事にしました。
塗装剥離します。マイクロエースの塗装はIPA(水抜き剤)で落とす事が出来ます。白線は割と丈夫で帯状に剥がれたのでカスが残らない様に気を付けました。
最初に朱色5号を塗ってからマスキングし、次に屋根を塗装します。
この時点で排気管周りのウェザリングも済ませておきました。
後から若干タッチアップしましたが、まずまずきれいに塗れました。
ヘッドライトケースを銀色に塗る際に角のRはどうしようかと思いましたが、そこまで細かくマスキング出来ません。四角く塗るのがやっとでした。
JRアンテナを取り付け、Hゴムはマーカーで黒く塗り、行先表示幕は鳳車両製造の「米子-境港」シールを裏からセロテープで貼っておきました。
禁煙車インレタはトミックスのキハ23富山色のものを使用しましたが、
3位側の1枚は失敗してしまいました。代用のシールを貼ってあります。
完成です。キハ58平窓車を思わせる前面窓が良い感じです。
実物は2003年10月に運用を外れてから、2009年1月に廃車されるまで保留車だった様です。ネットで検索すると能登路色キハ58との組み合わせ写真がありましたが、投稿は既に削除されている様です。
基本はキハ37 1と1001の組み合わせでしたが、検査時にはキハ58やキハ47との組み合わせがあった様です。
0番台・1000番台合わせて僅か5両しか製造されなかったキハ37です。
参考にさせていただいたHP・ブログ(敬称略):Wikipedia、きはゆに資料室、裏辺研究所、非電化計画onX、その他