カトーの首都圏色キハ30・35を棚卸ししました。
キハ35 906
模型はKATO製品そのままです。900番台のステンレス車は、1974年11月から1975年3月にかけて10両全車が千葉から高崎に転属しました。906番は”ただいま鉄道写真スキャン中"様のブログで、八王子駅構内に「小川町-八王子」のサボを付けて止まっている姿を見る事が出来ます。
906番を含む6両はJR化直前の1987年2月に廃車になりました。1987年に904番1両だけが茅ヶ崎に転じ、相模線で1995年まで活躍しました。
キハ35 530寒冷地仕様の500番台です。ベンチレーターを押し込み式に交換しています。500番台は吉田・新潟から木更津・八王子・高崎に転じましたが、1962年製の501~512番までは新潟で廃車になりました。
530番は526番と共に高崎で1997年4月まで車籍が残っていました。530番の実物に倣ってメイクアップパーツの1灯式シールドビームを付けています。500番台は前面補強のない車が多かった様です。
キハ35 162
前面補強板・1灯式シールドビーム車です。
KATOキハ35のヘッドライトは101系電車と共に、ちょっとデカ過ぎますが、それ程違和感はありません。ジャンパー線はトミックスの繋がっていないものよりKATOの方がいい感じです。
キハ30 503
前面補強板無し・押し込み式ベンチレーターです。