石炭貨車はセキ3000×12両+セキ6000×1両で増備終了と思っていたのですが、どうしても気になって、モデルアイコン製のセキ8000×2両キットを追加増備しました。
セキ8000は余剰になっていたク5000の台車を利用して1981年から1983年にかけて155両が製造されています。北海道の石炭輸送は1989年に終了しましたが、最後は宇部線の石灰石輸送に1998年3月まで使用されたそうです。
キット付属の組み立て式台車は自分には難易度が高すぎて、まともに走りそうにないので、KATOのワキ5000用TR63を使用しました。
オーバーハングがワキ5000より短いセキ8000に使用するので、台車マウントのアーノルドカプラーでは連結面がセキ3000よりも更に広がってしまいますが、ひとまずこのまま行く事にします。
床板を接着します。
ブレーキハンドル(大)と石炭取り出し口開閉ハンドル(小)・開閉ギヤカバー(左下部)を接着しました。
KATOのTR63は両抱き式ブレーキ(右)ですが、実物は片押し式に変更されています。外側のブレーキシューを切り取って、台車側梁は少し切り詰めておきました(左)。
まずまず良い感じです。走行はまず問題なさそうです。
下の方に付いている両抱き式ブレーキのロッドも切り落としておきました(左)。
やはり連結面間隔が広すぎるのが気になりますが、走らせてしまえばさほど問題ないでしょう。
参考にさせていただいたHP・ブログ(敬称略):鶴君の機関車観?(館?)、YouTubeしろかも/shirokamo、キラワケブログR、鉄道CAD製作所、Wikipedia、その他