2026年7月15日水曜日

JR東海 キハ58 738・キハ28 2353(Nゲージ)

 キハ58 738

前面助手席窓上に携帯用無線アンテナ挿しがあるタイプです。

和歌山から1985年に亀山、1986年に伊勢に転じ、そのまま民営化を迎え、伊勢で2000年2月に廃車になりました。

YouTube伊賀鉄郎チャンネルを拝見していたところ、角形水タンクのキハ58が映っていました。レイルマガジンの伊勢運輸区キハ58系徹底分析!によれば、角形水タンクを付けていたのはキハ58 738に間違いありません。


キハ28 2353
上述のYouTubeに映るキハ58 738の相方のキハ28はナンバーが良く読めませんが、給水口の位置が前寄りで、前面に架線注意札が付いていますので、おそらく2353ではないかと思います。

1964年に青森に新製配置。五能線・陸東・石巻線管理区(小牛田)を1971年に美濃太田に転じ、1972年に広島工場で冷房化。その後、名古屋を経て伊勢区で2001年9月に廃車になりました。

キハ28 2353は廃車後、キハ58 787と共に美濃太田区で保管されていましたが、鉄道ファンHPによると2013年になって浜松に陸送、解体された様です。

2026年7月13日月曜日

JR東海 キハ58 734・キハ28 2458(Nゲージ)

 キハ58 734

1966年に新製配置された美濃太田で長く活躍した後、1989年に伊勢に移って2000年1月に廃車になりました。


前部のデッキ上にオリジナルの角形通風器が付いています。前面補強はされていた様ですが、運転席窓下の手すりはオリジナルタイプです。この車両は一番気に入っていました。

キハ28 2458
1966年に美濃太田に新製配置、1986年に名古屋に転属、その後、伊勢に転じて2000年1月に廃車されました。

1999年2回目に紀勢東線へいった際に新宮から熊野市まで乗ったのが、キハ58 734とキハ28 2458のペアでした。


2458はAU13クーラーがメッシュタイプです。トミックスのパーツです。

2026年7月11日土曜日

ワ12360(Nゲージ)

ワ12000です。ワ10000の増備車で長軸車輪が採用されたのが特徴です。新製時から二段リンク式で最高速度75km/hでした。

販売されている2両セットはいらないなぁ、と思っていましたが、ジャンクが1コイン(+消費税)で売られていたので、コレクション用に1両だけ仕入れてきました。ナックルカプラーが付いていたので、アーノルドカプラーに交換(復元)しています。軽くウェザリングしています。


ワム90000(右)と並べると、同じ縮尺とは思えない位、大きさが違います。

小型のワは運賃が安いので需要があったそうですが、両数が少なかったでしょうから、利用上の制約がいろいろあったのかも知れません。末期は白帯が入れられた配給車代用車が多かった様です。

参考にさせていただいたHP(敬称略):Wikipedia、モデルスImon、その他

2026年7月10日金曜日

JR東海 キハ58 733・キハ28 2345(Nゲージ)

 キハ58 733

長野から1972年に美濃太田に転じ、1986年から1992年までは名古屋、その後、美濃太田で1999年12月に廃車になりました。キハ58 3001(元714)、729と共に前部乗降デッキ上のベンチレーターが165系電車用になっていました。


国鉄乗り場HPに1992年、まだ灰色Hゴムの同車の写真がありました。Kami-kitami様のブログに紀勢東線で活躍している写真がありましたので、末期は伊勢区に貸し出されていた様です。

紀勢東線シリーズのキハ58M車は、走行安定性の為にキハ28とリード線で繋ぎ8軸集電にしていたのですが、メンテナンス性が悪いので撤去しました。

キハ28 2345

1964年に新製配置され、数か月の間に米子→新潟→千葉→七尾→米子と移動、1971年に鳥取に移り、1972年に後藤工場で冷房化、鳥取から1986年に伊勢に転属し、1999年10月の廃車まで活躍しました。


”レイルマガジン伊勢運輸区キハ58系徹底分析”の2345の写真はキャプションに「前面貫通扉にスターを増設」となっていますが、校正ミスと思われます。ワイパー取り付け部は改造していません。

参考にさせていただいたHP、ブログ(敬称略):国鉄乗り場、kami-kitamiのブログ、きはゆに資料室、その他

2026年7月8日水曜日

キハ26 303・キハ26 403(Nゲージ)

 キハ26 303

1958年に5両、1960年に10両が製造された元キロハ25です。1967年から1969年にかけて全車キハ26  300番台に格下げ改造されましたが、1973年から1975年にかけて全車キユニ26、キニ26に再改造されて姿を消しました。

文字の大きいインレタが貼ってありましたので、文字サイズが改良された後のインレタに交換します。


言われなければ分からない程度の違いです。小海線運用に着く様に車番はやっぱり303にしました。所属標記やATSマークを入れ、つや消しクリア仕上げにしました。

キハ26 403
こちらもインレタを入れ直しました。1959年から1961年にかけて61両が製造され、1967年から1969年にキハ26 400番台に格下げ改造されました。

1976年から1977年に600番台に再改造されたものやキユニ26に再改造された車両もありました。

雨樋が赤いタイプですので、千葉から山形、一ノ関に転属して1983年に廃車になった403にしました。こちらもつや消しクリア仕上げです。

JR東海 キハ58 713・キハ28 2323(Nゲージ)

キハ58 713
1966年に新製配置された長野から1972年に美濃太田に転属し、その後名古屋を経て、伊勢で2000年3月に廃車になりました。架線注意札が運転席窓上の手すりの下にぶら下がっているタイプです。

ワイパー基部の箱を取り付けます。

こちらのキハ58はT車なので、4連(5連)用です。


架線注意のインレタを入れ直しておきました。

キハ28 2323

1963年に和歌山に新製配置。1969年に高砂工場で冷房化。1980年に奈良、1984年に亀山、1986年から1999年10月に廃車されるまで、伊勢にいました。

ちなみにキハ28が2356まではバランサー点検蓋がなかったそうです。

参考にさせていただいたHP(敬称略):神のホームページ、kami-kitamiのブログ、きはゆに資料室、名松線の旅、その他



2026年7月6日月曜日

JR東海 キハ58 597(Nゲージ)

JR東海キハ58が引退して25年。ちょっとデカい車番インレタを入れ直しながら、棚卸を兼ねてかるく整備しました。 昔のレイルマガジン”伊勢運輸区キハ58系徹底分析!”と”キハ58系究極解析”を参考にしました。

キハ58 597

1965年に和歌山新製配置。1985年から伊勢、亀山で活躍し、美濃太田を経て名古屋に1991年に移動してみえ色に塗装変更。1994年12月に伊勢に転じ、紀勢ローカルで1999年10月まで活躍しました。


引退が近い1990年代後半、紀勢東線でキハ28とのコンビで活躍しました。キハ28は急行色だけなので必ず混色編成になっていましたが、シンプルな塗装のみえ色と急行色の組み合わせは結構好きでした。