1992年の播但線です。客車列車置き換えの為、各地から集められた気動車は当初、ロングシート化改造のみでそのままの塗色で活躍していました。
混色は好きですがさすがに多過ぎる気がします。実物は更に七尾急行色と旧高岡色も活躍していました。
実物は1994年までに姫路色に塗り替えられましたが、1998年の播但線電化でキハ58は廃車になりました。
1992年の播但線です。客車列車置き換えの為、各地から集められた気動車は当初、ロングシート化改造のみでそのままの塗色で活躍していました。
混色は好きですがさすがに多過ぎる気がします。実物は更に七尾急行色と旧高岡色も活躍していました。
実物は1994年までに姫路色に塗り替えられましたが、1998年の播但線電化でキハ58は廃車になりました。
七尾線普通色のキハ58を整備しました。塗り替えまでの間、七尾色のまま高山線で活躍した姿を再現します。最初は751の鮮明な写真を見てそれにしようと思ったのですが、塗り替え用に用意したボディが内嵌め式テールライトタイプだったので、該当する476にしました。
マスキング方法を考えた結果、青を先に塗る事にしました。マスキングの邪魔になるタイフォンとジャンパー栓受けはいったん切り落とし、後からトミックスの予備パーツを付け直す事にします。角形の屋根上水タンクは手持ち最後の1個でした。
慎重にマスキングを進めます。青はキャラクターブルーに青22号をまぜました。
白はグランプリホワイトです。塗料の濃度調整が悪く、結局何か所か修正する事になりました。
塗装が終わって楽しい組み立て作業です。
運転席下の手すりは短く削り、ワイパーの箱はトミックスの昔の白地行先シールの端を小さく切って貼りました。行先表示は高山が残っていたので、それを使います。タイフォン周りの仕上げが粗かったのですが、塗りわけは僅かな修正で済みました。
何とか完成です。今回はつや消しクリア仕上げにしてみました。
青いインレタが無いので、ATSマークとこちら側の配置区標記はありません。
3位側側面を塗り直した際に妻面がちょっと残念な仕上げになっていました。そのうち、やすりをかけて修正しようと思います。
実車の1991年に中津幡-本津幡間に撮影された画像がありました。1991年9月、七尾線電化で富山に転属しますが、1996年の高山線キハ120導入で高岡に転属、2000年まで活躍したそうです。
参考にさせていただいたHP・ブログ(敬称略):代打山本onX、国電ドットコム、神のホームページ、OOMYV on flickr、Ken-K’sTrain&Book Page、J鉄局の鉄道ブログ、マックNAの雑記録、きはゆに資料室、その他
トミックスのキハ58みよし色です。急行みよしは1985年に登場し、急行みどり等との統合を経て2002年から2007年の廃止までは広島-三次間に1日あたり4往復運転されていました。朝の上り1号は備後落合始発(備後落合-三次間普通列車)、夕方の下り6号は備後落合行き(三次-備後落合間普通列車)です。
いつも通りの軽加工を行います。
185系踊り子風の塗色がなかなか良い感じです。
三次-備後落合間では前面の列車種別表示が「急行」のままの場合と「普通」に切り替えられている場合と、両方あった様です。模型は「普通」にしておきました。
古い製品ですが、ATSマークと所属標記を入れるとなかなか良い感じです。
小浜色キハ53×2両セット(M+T)のM車を単行運用すると余るT車を活用する為に、キハ28パノラミックウインドウ車を塗り替え整備しました。
キハ58の代わりにキハ28と組む2両編成運用です。
塗り替えに失敗しても惜しくない様に、古いロットのジャンク品を仕入れてきました。
グランプリホワイトを塗った後、KATOのキハ58に合わせてマスキングします。斜め帯の太い方は約10mm、細い方は4mm強、横帯は2mmです。
キャラクターブルーで大体良い感じですが、ちょっと赤が強い(?)様なのでGMの黄緑6号を足しておきました。
側面のマスキングは比較的簡単なので、楽しいテープ剝がし作業です。
マスキングに邪魔な冷房用ジャンパー栓は一旦切り落とし、塗装終了後に急行砂丘セット余りの冷房用ジャンパー線パーツを取り付けました。Nゲージサイズのマスキングはやはり難しくていろいろとタッチアップしました。仕上がりはいまひとつです。
これでキハ53T車との運行が可能になります。
若狭の海を背景に走る2両編成(のつもり)です。
参考にさせていただいたHP(敬称略):きはゆに資料室、神のホームページ、その他
2024年7月に再生産されたKATO京都店特製品のキハ58小浜色が今でも入手可能な事を知りました(2026年2月現在)。
手元にあるキハ58 540とキハ28 2447と違うナンバーのキハ58 574とキハ28 2360なので、ついつい増備してしました。(同じナンバーだったらもう少し冷静に居られた気がします...。)
在来車のキハ58 540とキハ28 2447は助手席下部にある冷房用ジャンパー栓受を白の成型色のまま取り付けていましたが、こちらはブルーが正しい色でした。
増備車の栓受パーツを青く塗って交換します。ところで写真を撮っていたら、運転席上のヘッドライトリムの色が剥げている事に気付きました。(元々欠けていたのかも知れません。)
タッチアップしておきました。
増備車のキハ58 574とキハ28 2360は改良されていて、列車種別表示幕のHゴムに黒が入れられていました。在来車には色が入っていません。増備車の助手席下冷房用ジャンパー栓はコード付きのパーツを使用しました。
よく見ると増備車は前方戸袋窓の次の側窓下に車外スピーカーが印刷されています。在来車にはありませんでした。
後部にも車外スピーカーが印刷されている他、トイレの臭気抜き窓のHゴムが黒く印刷されています。こちらも在来車にはありませんでした。
小浜線のキハ58は今から25年程前の1998年、1999年、2001年に3回見に行った事があり、ちょっと思い入れがあって散財してしまいました。
福井地域鉄道部敦賀運転派出に配置されていた急行わかさ用キハ58のうち唯一の400番台を選びました。
黒Hゴム仕様。車番は社外品インレタ、JRマークは純正インレタです。
屋根上水タンクは角形タイプに交換しました。
以前から在籍していた米トウのキハ28 2183、こちらは「タイプ」です。
急行わかさ用2両編成が準備出来ました。
KATO京都店特製品のキハ58小浜色です。
ジャンパー線とジャンパー栓受けはボディーとかなり違う藤色っぽい成形色だったので、キャラクターブルーで塗装しました。
実物は角型の水タンクと角型のベンチレーターですが、1両分しか在庫がないので、交換は断念しました。
1999年に小浜線でキハ58を見た事があるのですが、車体色はもう少し明るいブルーに見えました。しかしネット検索するとKATO製品と同じ色に見える画像も多くあります。どこかの時点で色が変更になったのではと思う位です。
キハ58の地域カラーの中でも結構お気に入りの小浜色です。随分前にトミックス製品の塗り替えをしましたが、当時の製品ではタイフォン周りのヒゲの部分のマスキング方法が思い浮かばずに処分した事があります。
KATO京都店特製品は非常に美しい塗装です。冷房用ジャンパー線は根元をグレーに塗ってから黒く塗り、クリア塗装しておきました。
高さ調整の難しいTNカプラーへの交換は見送りました。