2023年5月2日火曜日

1985年 天北線(Nゲージ)急行天北

手元にある1985年8月号の時刻表を見ると、下り客車急行天北303レは札幌11:10発、稚内18:17着で所要時間7時間7分かけて走っていました。

1982年11月号の気動車急行天北303Dは札幌11:00発、稚内17:48着、所要時間6時間48分ですので、客車化後は確かにスピードダウンしていました。

天北線内だけを見ると同じ停車駅で所要時間2時間36分が2時間40分に伸びただけでした。停車時間等は分かりませんが、特にDE10が遅かったという訳ではなさそうです。

下り天北は利尻と共通運用で、最後尾(札幌方)にスハネフ14とオハネ14が連結されている編成でした。通常は6両編成で、多客期はオハが1両増結されて7両で走っていた様です。天北線内はDE10の牽引で、下りはボンネットの短い方が前(稚内寄り)でした。

14系客車で運転されていた期間は比較的短く、1988年11月には気動車に置き換えられます。撤退前には座席車の代用として寝台車が使用されていた事もあったそうで、1988年の夏の記録では、下り先頭からスハフ14+オハネ14+オハ14x4両+スハネフ14という、寝台車が離れて連結されている編成がありました。

寝台車が連結されていた編成は下り天北と上り宗谷で、上り天北と下り宗谷は座席車のみの編成だったそうです。


座席車のみの上り客車急行天北304レは稚内11:43発、札幌19:01着で、所要時間7時間18分かけて走っていました。(模型は宗谷のテールサインを付けている編成ですが)

上下の急行天北は美深駅にて下り15:02発、上り15:06発で交換していました。


参考にさせていただいたHP・ブログ(敬称略):日本の車窓・雨男の紀行文、想い出の車窓から、月月火水木鉄鉄、ただいま鉄道写真スキャン中、茨木発鉄道好きの写真日記、Train Photo Gallery壁紙館、てんぽく(2k)Twitter、なめくじ会写真館汽車電車、重単5175、マル鉄鉄道写真館2、五条川鉄道写真館、その他


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