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2022年7月16日土曜日

キハ53 201(Nゲージ)

マイクロエース国鉄急行色を東北色に塗り替えました。

塗装はIPA漬け数時間で簡単に落ちました。シートパーツのブラウンへの塗り替えと床下機器改造後の塗り直しの為に一旦下回りを全部ばらしましたが、ユニバーサルジョイント周りの組み直しにはちょっと苦労しました。

ベンチレーター・JRアンテナはトミックス部品に交換し、衛星電話アンテナを追加してあります。ライトケースは目立たない様につや消し黒で塗っておきました。

幌もトミックス製に交換してあります。

平面的で羊羹形の下回りはちょっと苦しいので、少しだけ立体的に見える様に改造しました。

燃料タンクは実物が付けていた角型ではありませんが、遠目には少しは良くなったでしょうか。


TNカプラーは元のダミーカプラーの代わりにそのままでは取り付けられませんでした。ランナー伸ばし棒でボスを作り直しておきました。

トミックス製品と並べてもそれ程気にならない感じです。

光り過ぎの種別表示幕はプリズムの後端を黒く塗って遮光しておきました。


良く見るとトミックスより少し車高が高い様です。

雨樋高さの違いから車高差が比較的目立たない(と自分に言い聞かせて)、キハ40との2両編成限定運用にしました。

2022年7月8日金曜日

キハ58 1040 飯山色(Nゲージ)

飯山色のキハ58 1040を作りました。後から見るとタイフォンの形態やジャンパー栓受の位置がちょっと違っていた様です。

トイレ窓が横長になった平窓車最終タイプです。Kami@kitami様のHPに、詳しい車歴と平窓車後期に製造されながら運用上の都合で非冷房のままだった事が解説されていました。

元々は随分前にパノラミックウインドウ車に平窓前面を接合して作ったのですが、その後、トミックスから同タイプの純正品が発売されたので、すっかり影が薄くなっていました。クーラーを撤去して、非冷房車として再生です。

止めておけば良かったかなぁ、となりそうな気がしつつ、後部妻面の配電盤を撤去して、キハ58廃ボディーから切り抜いた後部窓をはめ込み加工しました。

やはり、すきま埋めとヤスリがけに結構手間取りましたが、現物合わせのはめ込み自体はなんとかなりました。

前面補強は金属パーツもある様ですが、接着に苦労したり、ポロっと取れたりしそうなので、細く切り出した0.1mmプラ板とランナー引き伸ばし線で作っています。

後部妻面も遠目にはまずまず良い感じで仕上がりました。

屋根上の帯について、北福岡気動車館様の1997年飯山線時代の画像を見ると帯がある様に見えるのですが、切り抜き保存してあった旅行ガイド(*)の只見線での写真だと帯が見えませんので省略しました。JRマークはやや小さ目なものを貼ってあります。


(*)ちょっと一部分、拝借しておきました。実際はもっと大きな写真で、編成はキハ58 1040+キハ53 200番台+キハ40 500番台です。随分前に古本で見つけたのだと思いますが、どんな本だったのか、全く覚えていません。切り抜いてスクラップブックに入れてありますが、ページ裏面は吾妻線沿線の観光マップでした。


2022年7月4日月曜日

キハ58 非冷房 東北色(Nゲージ)

 いつか作りたいと思っていたJR化後の只見線キハ58です。正しくは東北地域本社色という様です。キハ58非冷房盛岡色セットを塗り替えました。

キハ58 520

郡山に在籍していた0番台は294だけだった様です。548までは運転席側面のバランサー蓋が無かった様なので、1998年まで只見線で活躍した520にしておきました。

キハ58 694

バランサー点検蓋付、8個ベンチレーター、内嵌め式テールライトのこちらは694にしました。きはゆに資料室とkami@kitamiHPはいつも参考にさせていただいてます。

黄色を少しだけ足したウォームホワイト、グリーン、ルマングリーンの順に塗りました。グリーン帯のJRマークは年代物のトミックスのインレタですが、このサイズは残り10個になりました。

ちょっと大き目な内嵌め式テールライトとタイフォンとの間のマスキングが難しそうです。山スカの鉄道模型加工日誌や餘部日記の作例を拝見しながら考えてみました。結局、タイフォンを一旦削り落とし、テールライト周りは0.4mmのテープを何本も貼り重ねてマスキングしました。

こちらは手が滑ってジャンパー栓受とその上のステップを半分削ってしまったので、一旦全部切り落としてKATOのパーツとプラ板で修復しておきました。

出来上がりです。タイフォンの位置が高めなのか、グリーンの帯幅がやや広いのか、ちょっとだけ微妙な感じです。前面補強も手すり移設もワイパー交換もしていない手抜き仕様ですが、雰囲気はなかなか良い感じになりました。


2022年6月25日土曜日

キハ58 710(Nゲージ)飯山色 整備

 以前にジャンクで購入してあったキハ58飯山色を整備しました。フライホイール無し動力の下回りは他のT車のものに振り替えてあります。

ボディー側面のフランス語レタリングは好みでなかったので、消そうと思っていましたが、シンナーではきれいに消せそうにありませんし、色合わせしてきれいに修復するのは難しそうです。

とある日、瀬戸川模型工房様のブログを拝見していると、#1500の耐水ペーパーで消す方法が紹介されていました。こんな良い方法があったのか、と真似させていただきました。塗装をなるべく傷付けない様に#2000の耐水ペーパーでレタリングのみを削り落とし、再塗装無しで半光沢クリア仕上げにしました。

車番は子供の頃に中央線の下り急行アルプスの最後尾に連結されていたのを見た事がある、キハ58 710にしました。ピカピカ過ぎる屋根はほんの少しグレーを混ぜたつや消しクリアで塗ってあります。

前側乗降デッキ上のベンチレーターはKaim-Kitami様のブログを参考に、右寄りに取り付けておきました。屋根上のラインに合わせて、ベンチレーターを赤と青で塗り分けようかと思いましたが、画像検索で拝見したEF81-503様Twitter の実車画像だと一色塗りに見えます。フタロシアニンブルーで塗装して取り付けました。


2022年5月16日月曜日

キハ58盛岡色(Nゲージ)非冷房車

赤鬼色でないキハ58の盛岡色はなかなか好みで、特に平窓車は良い感じです。昨年発売されたトミックス製品のうち、非冷房車2両セットだけ導入しました。

0番台と400番台が1両ずつですが、400番台はテールライトが内嵌め式のタイプです。収録されているナンバーから284と627を選んでおきました。

シートパーツは色と質感がキャラメルの様でいまひとつだったので、青く塗っておきました。排気口周りには軽くつや消し黒を吹き付けています。

床下もいつも通り、T車はねずみ色1号で、M車はつや消し黒を塗ってからマスキングした後にねずみ色1号で塗装しています。

kitafukuoka.darumaotoshi様のHPやkami@kitami様のHPをみて、0番台には空気バネ台車を取り付けてキハ58 100にするつもりでした。しかし、この車両は八戸所属時に盛岡色に塗り替えられた際、ナンバーが黒でなくて赤文字になっていたそうです。もう1両の400番台には八戸配置車がなかった様なので、100にするの中止して、元のDT22に戻しておきました。


2021年8月26日木曜日

新津 キハ58復活国鉄急行色(Nゲージ)追加工事

 新津のキハ58・28なんちゃって国鉄急行色をちょっとだけ加工しました。追加工事というほどでもありません。

キハ28前面のジャンパ栓受を赤11号で塗り、屋根上の排気口周りを少しウェザリングしました。



2020年4月23日木曜日

キハ58急行べにばな新潟色 ウェザリング(Nゲージ)

キハ58べにばな(新潟色)3両セットをウェザリングしました。画像検索で拝見させていただいた素晴らしい画像記録を参考に、キハ28は幌枠を赤く塗ってみました。

ガイアマルチプライマーで下地作りをした後に、薄く溶いたつや消しブラックと調色錆色を吹き付けました。一番奥のM車はモーターカバーの塗分けだけで、検査出たての設定です。

前面下部の渡り板周辺にうっすら錆色を吹き付けてみました。自己満足ですが、なんとなく上手くいきました。

M車のボディーと屋根は一切汚さずにそのままです。

キハ47新潟色のヘッドライトはレモン色っぽいのですが、こちらは電球色らしく見えます。

正味2時間半位の作業でした。

べにばなセットの再生産はもうないかも知れませんが、そのうちキハ58-677とキハ52新潟色2両セットが出るのを楽しみにしています。