プラットホーム屋根を改修しました。
駅舎側1番線ホームはトミックス対向式ホーム近代型延長部の屋根を使用しました。プラットホームに屋根と柵と小物パーツがいろいろ付いて、エバーグリーンのプラシート1枚とほぼ変わらない価格で販売されていました。
駅本屋を設置して客車を並べてみると、ちょっと背が高過ぎる様です。
実物はこれ位高い屋根もあると思いますが、見た目のバランスが悪いので背を低くする事にしました。
柱を約3.5mm切り詰め、沓石を接着し直します。
駅舎の1階部分との高さのバランスが良くなりました。
2・3番線の島式ホームの屋根はトミックス島式ホームセットローカル型延長部を使用しました。屋根パーツの接続部には柱が2本並ぶので、屋根同志を接着して片方の柱を切り落としてあります。
こちら側には上方の妻板をそれらしく貼り付けてあります。
島式ホーム近代型のジャンク部品でホーム屋根延長部を作りました。
ちょっと短かかったかも知れません。
浜田駅は跨線橋ではなくて地下通路でした。階段の柵だけそれらしく作りました。
柵同志が長方形になる様に補強板を付けておきました。
駅前の歩道と車道の間には段差を付けておいたのですが、駅舎の奥行きが少し長くなるので、ちょっと改造します。
平らな部分が広がりました。
0 件のコメント:
コメントを投稿