原点に帰り、飛勢本線再始動です。
走りのギクシャクしていたキハ40M車の車輪を交換します。
左が交換前、右が銀車輪ゴムタイヤレス化した台車です。
ゴムタイヤレス化に当たって組みなおした車軸は万力で軽く締め直しておきました。
一部再生品のタイヤもありますが、概ねきれいになりました。
AU711クーラーユニットがチャームポイントのキハ40です。
リバイバル国鉄色混色が良い感じです。
銀車輪ゴムタイヤレス化で走りはいくらか向上しました。
DD51重連の鵜殿貨物風コンテナ列車も登場です。
重連+コンテナ貨車5両だと有効長オーバーでした。単機牽引に変更しました。
機関車+コンテナ貨車5両、最後尾が林の向こうに写っています。
正面の竹林が割といい感じです。材料は仕込んであるので、暖かくなったら、他の場所にも植えてみようと思います。
この辺り、ちょっと殺風景なので、少し手を加えようと思います。
切通を行くキハ40国鉄一般色です。
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