ワンマン仕様東武8000系電車4両編成を整備する事にしました。鉄コレ8175編成の車番を#2000サンドペーパーで削り落とし、グリーンマックスのインレタでナンバーを入れ直します。作業中に位置が分からなくなりそうなので、車体の裏側に鉛筆で印を付けておきました。
KATOのグレードアップシールセットに入っているワンマン車側面スピーカーインレタを貼ります。
同インレタに収録されている東武ロゴマークと号車番号を貼りました。
撮りためていた実物写真を参考にします。
号車番号の位置は編成によって違っている場合があった様です。8397は8497寄りに付いていましたが、
8398は8298寄りでした。
くろま屋のドアコック(赤い矢印)インレタです。車両によって位置が違います。
世田谷総合車輌センターの弱冷房車マークです。既にインレタ類の合計金額が元の鉄コレ車両代金を上回っています…。
使ったインレタは4両+失敗分だけで大量に残ってしまいましたが、やはり表記類が入るとなかなか良い感じです。(いずれ鉄コレかカトーから、さよなら8000系4両セットがきっと出ますよね。)
何も考えずにTM-25を用意したところ、そちらは8000系前期型の台車用で、後期型車両はTM-08Rでないと軸距が合いませんでした。
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