非電化ローカル線を中心にしたレイアウトです。名前と違って地を這うペースで工作しています。
大内山駅を修理しました。
製作から8か月少々経ったのですが、庇が激しく変形していました。
薄いプラの波板の裏にもう1枚プラ板を貼っておいたのですが、ダメでした。この波板、さんけいの木造駅舎のホーム差し掛けに貼った時にも、駅舎全体が歪んでお釈迦になった事がありましたが、ちょっと用途に合わなかった様です。
エバーグリーンの少し厚手の筋板に交換し、0.3mmのプラバン2枚で裏打ちしておきました。建物の一部がベースから少し浮いていたので、接着剤を流し込んでおきました。
元通りになりました。
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