八戸線 キハ４０混色編成・５０系客車（Ｎゲージ）

 キハ４０末期の八戸線風編成です。

白い盛岡色とオレンジの首都圏色は組み合わせとしてはいまひとつでしょうか。

コンテナ貨物列車を登場させましたが、水色のコンテナは最近はもう使われていない様です。

時代が遡ってＤＥ１０牽引の５０系客車も登場させました。

国鉄時代の八戸線には１０両編成の５０系客車も走っていたそうです。

電化線用の東北地方らしい車両はあまりないのですが、４８５系電車とＥＤ７５牽引の５０系客車を走らせておきました。