只見線小出口で活躍していたキハ40東北色とキハ47新潟色青の組み合わせを再現してみました。
国鉄型気動車の混色編成はなぜかとても魅力的です。
2両編成をゆっくりと走らせるだけでなかなか良い感じです。
小出周辺で活躍した混色編成のうち、次は東北色と盛岡色のキハ48の組み合わせを登場させたいと思っています。
国鉄っぽいけれど、どこか異国情緒を感じさせられる良いカラーリングです。(その昔、初めて新潟に行った時には外国っぽさを感じました。今からもう云十年前です。)
実物は引退してしまっても模型の世界ではいつまでも走り続けるでしょう。
ネット記事でよく話題に上るM-9モーター搭載車ばかりなのが、ちょっとだけ不安です。(今のところ、不都合はありません...。)
ホキ800もそろそろホッパー内をとび色に塗ろうかと思っています。
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