手抜集落です。
トミックスの藁葺屋根農家にトタンカバーを作って見ました。超現物合わせです。
おまけにそれらしい集落も作ってみました。
大きさ的にはなんとなく良い感じです。
但し、かなり手抜き工事です。
なんとなく補強角材を取り付けていますが、雰囲気で作っているので一軒一軒違う構造です。
この只見線沿線風の家は玄関とその上の窓を抜いておきましたが、それ以外は全部、塗装だけです。
薄い紙にトタン風にスジを引いた紙を貼ってから、サフェーサーを塗りました。
塗装するとなんとなくそれらしい感じです。水色はGMの青22号そのままです。
元々あったKATOの民家を置き換えてみましたが、なかなか良い感じです。まあまあ雰囲気は出ているでしょうか。
田んぼの向こうに赤や青の屋根が見える、いかにも磐越西線沿線風の良い風景になりました。
その後、少しディテールUPしました。こちらの家は玄関と横の張り出し部分に屋根を付けました。
こちらは玄関とその上の窓ガラスを付けておきました。
田植え前の手抜集落です。
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