従来の製品より各種改良が施された筈のトミックス9459キハ22 0番台M車ですが、ネット上で取り上げられていた、塗り分け境界線上の印刷というのはこれだったのか、とがっくり来ました。見る角度によって側窓下に帯が浮き立つのを良しとは出来ず、朱色5号1色に塗り替えました。塗装剥離後、朱色5号を塗ります。
付属のシールドビームは0.9mmのドリルでライト穴の径を広げました。
ライトケースを屋根板ギリギリまで削ってから取り付けます。
床下ブラックアウト塗装をして完成です。0番台の首都圏色は発売されていなかったと思いますので、これはこれで良いかという感じです。
200番台2両セットも購入してあります。そのまま登場させる気にはなりませんが、首都圏色の200番台はすでにあるので、さてどうしたものかという感じです。
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