非電化ローカル線を中心にしたレイアウトです。名前と違って地を這うペースで工作しています。現在、第〇〇次旧型国電ブーム中です。
播但線では1960年代からキハ17、キハ20、キハ26,キハ35、キハユニ26が活躍していました。1968年から1981年まではキハ23も2両配置されていました。
1972年9月末の無煙化まではC57が貨物列車を牽いていました。
一段窓のキハ26が姫路に転入してきたのは1972年10月でSL廃止後でした。
客車列車も蒸気機関車が9月末まで最後の活躍をしていました。
模型は4両編成にしていますが、気動車列車は2両編成から8両編成まで走っていた様です。
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