鉄道ジャーナル1979年5月号に出ていた伊田線の混色編成を再現してみました。
1両目はキハ30、2両目はキハ25(実物はバス窓でした)、3両目はキハ23とバラバラの形式です。
次は修学旅行色キハ28、そして首都圏色のキハ35、急行色キハ26(模型はキハ55)と国鉄色フルコースです。
その後はキハ58、キハ26、キハ28と続きますが、ここで画面が切れているので、もしかしたらまだ続いていたかも知れません。
伊田線は複線で、実物写真は直方近くを伊田方に下っている様に見えますが、どんな運用だったのでしょうか。転轍器ブログを拝見すると途中金田での分割併合もあったそうで、伊田線列車と糸田線列車の併結された5両編成の画像がありました。朝はその倍の長さだったのかなぁ、といろいろ想像を巡らせてみます。
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