高滝駅駅舎屋根を手直ししました。
工作後半になって屋根の造りが異なっている事に気付いたものの、そのまま完成させましたが、良い雰囲気で出来ただけに、やっぱりちょっと気になります。
建物の一部を切り落とし、トタン部分を手直しします。
屋根は実物同様のスレート屋根にしました。エバーグリーンの2mm幅V-Grooveを使いましたが、米国のインフレと円安のせいか、随分価格が上がっていました。
詰所の窓やドアは付けていませんが、良い感じになりました。
沓石は省略したままですが、差し掛けの柱下部を薄茶色に塗っておきました。
気になっていた屋根の形態違いが解消してご満悦です。
そのうちまた、小湊鐵道に乗りに行きたいと思います。
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