非電化ローカル線を中心にしたレイアウトです。名前と違って地を這うペースで工作しています。現在、第〇〇次旧型国電ブーム中です。
国鉄末期の高山本線貨物列車風です。飛騨一ノ宮行きのセメントホキ4両と上枝行きのガソリンホキ1両です。
タキは一旦車輪を外した後、車体下部と台車に薄い茶色を吹き、全体に艶消しクリアコートを塗っておきました。
ネットで検索すると”今も昔もレールファン”様のブログで実際にDD51がタキ1両だけを牽く画像を拝見する事が出来ました。
斜め後ろから見てもなかなか良い感じです。おそらく廃止まではこの姿で毎日走っていたのでしょう。
ホキのセメント会社名が違いますが、遠目には良くわかりません。
0 件のコメント:
コメントを投稿