丘と道路を作ってから地面を塗装しました。道路以外は建物と草で殆ど隠れるのでおおよそ大体です。
数年前に100円ショップで買い込んでおいた手袋に活躍してもらいました。
切って地面に貼り付けていきます。伸縮性が高いので、とても作業性が良く、KATO辺りから5セット¥1200とかで販売されても売れそうです。
指の部分にティッシュや手袋の使えない部分を詰め込んで、なんとなく木の形にしてから、地面に木工ボンドで接着して行きます。
付足村の土台(4ミリ厚軽量ベニヤ板)を定位置にセットします。
大分それらしくなりました。
肉眼では分かりませんが、写真を撮ってみると手前の手袋山の木々には結構埃が積もっている様です。
建物を並べていきます。
ちょっとずつ進化しています。
さて、近くの踏切が鳴り始めるとカーブの向こうからディーゼルカーがやって来ました。
気が向いたらあと何軒か建物を作ろうと思います。
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