キハ47 5000番台1両と6000番台2両、計3両が落成しました。
キハ47 5002
トイレ付5000番台です。
屋上水タンクはトレジャータウンの角型タイプに交換しました。(写真右)
キハ47 6001・6002
トイレ無し6000番台です。
マッキーでHゴムを黒く塗り、これまたトレジャータウンのインレタでドア注意ステッカーと優先席マークを貼っておきました。
JR東海の5両だけのキハ47は民営化後しばらくは伊勢区、その後、名古屋区に転じてキハ75に置き換えられるまで武豊線、最後は美濃太田区で高山線と太多線で使用されました。
高山線の美濃太田以北には夕方1往復だけ飛騨金山までの運用があった他、代走でキハ48に混じって走る事もあった様です。
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