鉄コレ キハ200の走りがいまひとつな気がしていました。M車が比較的軽量な事が原因のひとつだと思い、屋根裏に錘を追加する事にしました。
マッハ模型の鉛板を約13mm幅で切り出すと1枚約15グラムになりましたので、これを1両分にしました。
カットして屋根裏に貼り付けました。
2枚重ねの部分は側窓からはギリギリ見えない位ですが、断面をマジックで黒く塗ってから取り付けました。車両を持った時の重量感がなかなか良い感じです。
重量増+安定走行に欠かせない車輪とレールのクリーニングを行って、なかな気持ちよく運転出来る様になりました。
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