非電化ローカル線を中心にしたレイアウトです。名前と違って地を這うペースで工作しています。現在、第〇〇次旧型国電ブーム中です。
10月の全線運転再開後はキハE120と共に、現在は小出口で活躍しているキハ110が一緒に活躍する事になりそうです。既にキハ110-135は3月に転属し、4月からキハE120に混じって運用に入っていました。
ネットで混結運用画像を拝見するとなかなか恰好良いので、試しにグリーンマックスのキハ110と連結してみました。キハ110は200番台前期型でかなり車長が短く見えます。
元々キハ110の方が側窓位置も屋根も高い様ですが、結構車高に差がある様に見えます。
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