八戸線では盛岡色になったキハ58が1988~1992年頃に活躍していました。
数両がキハ40系に混じって運用されていた様です。
しかし1992年には、大船渡線キハ110導入で転属してきた一ノ関からのキハ40・48によって淘汰されました。
屋根の張り上げ具合や窓の大きさが違いますが、窓ドア配置、車体断面や屋根上のベンチレーターもほぼ同じです。
2両でゆっくりと走る姿が良い感じです。
久しぶりに登場した左側の「海」モジュールは少し古ぼけてきたので、海面に光沢クリアを筆塗りしておきました。
キハ40八戸チームも虫干しです。
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