2021年にどうしても気になって仕方なかったGMキハ110系のT車とM車の車高差を調整した時の記録です。
こちらが製品の状態です。これだけ差があるとやはり気になってしまいます。
そこでM車に車高を合わせる様にT車用のスペーサーを作る事にしました。まず車体の深さを測ります。
次に床板の厚さを測りました。
まあこんなもんだろうという寸法です。
誤差が少なくなる様、3mm厚プラバンを4枚重ねてスペーサーとする事にしました。
後から黒く塗り完成しましたが、ボディーをはめて見るとスペーサーの高さが0.5mmくらい高すぎました。11.5mm位が良かった様です。
運転席側は高さを削り、連結面側はカプラー寄りの一段低くなった位置にスペーサーを付けました。
まずまず納得いく車高差になりました。窓ガラス下の床板取り付け用の爪を全部切り取って完成です。爪が無くても床板のはめ込みは特に緩くありません。
在籍するM+T編成すべてのT車にスペーサーを取り付けました。
GMキハ110系の走りはフライホイールの効いたスムーズなものですが、ずっと気になっていた車高問題が解決して、快適な運転を楽しめる様になりました。ちょっと心配したT車のヘッドライトは問題なく点灯しました。
GMキハ110系用交換シ-トとスペーサーのセットがあれば良いと思いますが、自分であれこれ工夫してみるのが楽しいのかも知れません。
<再編集>
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