タキ1000をウェザリングしました。左側の奥2両は製品のままです。
後部反射板は周囲を銀色に塗りましたが、縁の段差が浅くて上手く塗れませんでした。見た目の良いKATOのパーツを接着した方が良さそうです。
でも遠目にはそれほど気になりません。
ウェザリングした車両としていない車両は、良く見ると違いますが、黒い貨車ほど差は目立ちません。
気分はすっかり磐越西線迂回石油輸送列車です。
今でもネット上で当時を振り返った貴重な記事や画像を拝見する事が出来ます。
あれからもう10年経っています。
DD51は斜め後方からの姿もなかなか魅力的です。
タキ1000はちょっと短く8両編成にしていますが、奥の交換駅では有効長が足りません。
DD51の色と緑のタキが良く似合います。
関西本線のDD51はこの3月で引退だそうです。
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