名古屋車両区でみかけたものをモデルにした機関庫裏の燃料タンクですが、ちょっとデカ過ぎるなぁ、と思っていました。
ベースにしたトイレットペーパーの芯はちょっと太過ぎた様です。
中古のタム6000銀を仕入れて来ました。
ベースもちょっと作り直して完成です。タンクの車番は消しておきました。
ついでに転車台周りに雑草を生やしておきました。
目立ち過ぎて気になっていた巨大なタンクがなくなりました。
ひとまず完成、と思ったら配置がちょっと気に入りません。これでは潤滑油のドラム缶の出し入れが出来なそうです。
向きをかえて手直ししておきました。
0 件のコメント:
コメントを投稿