非電化ローカル線を中心にしたレイアウトです。名前と違って地を這うペースで工作しています。
キハ26鹿シシ・シリーズ5両目、242番です。1987年1月廃車の志布志区キハ26のうち、一番最後のナンバーにしました。(「若番」というのは馴染みがある表現ですが、調べてみたら反対語は「老番(おいばん)」でした。)
前回の185番と2両セットの動力車の方です。こちらは検査出立てバージョンとして、床下モーターカバー全体を一旦つや消し黒で塗った後に機器類をねずみ色1号で塗っておきました。
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