全線運転再開日の2022年10月1日まであと2週間です。その間、ブログは只見線特集にする事にしました。まずは1985年、国鉄末期の只見線です。
実質1983年までにキハ55が引退し、只見線の主力はキハ58とキハ40・48となっていました。但し、生え抜きのキハ23が1986年まで在籍していた他、一旦、配置ゼロになっていたキハ45が1984年に改めて新潟から転入し、1987年まで活躍していました。
急行奥只見はこの頃にはキハ58x2両編成になっており、たまにキハ48が増結されていた様です。
この約1週間、ネット上で昔の只見線の記事をずっと見ていました。いつもながら沢山の貴重なすばらしい記録の数々を拝見する事が出来ました。有難うございました。
動画です。
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