DD51 1179号機
レボリューションファクトリーのエッチングナンバープレートを付けていたのですが、ヘッドライトとナンバープレートの隙間に赤い部分があるのが気になって、マスキングしてつや消し白を吹き付けました。まあまあ良い感じになったと思ったら、今度はナンバー上端部に見えている赤い部分が気になります。そのうち、手直しする予定です。
側面のナンバープレートも手直ししました。まあまあ良い感じになりました。
DD51 1182号機
こちらも同様の手直しをしましたが、正面のナンバーが随分飛び出している気がします。そのうち修正する予定です。
DD51 1188号機
こちらも側面のナンバープレートがやけに飛び出しています。
元のナンバープレートの数字を削り落として、その上にエッチングパーツを貼り付けていたのですが、厚過ぎる様です。
エバーグリーンの0.38x1.0mmのプラ帯板がピッタリでした。長さ5.5mmにカットしてはめ込みます。他の2両も同様です。
プラ帯板上に、つまようじの先でセメダインスーパーXをはみ出さない様に極微量、3か所点状に置いて、セロテープで貼ってしばらく置いておきました。
良い感じになりました。
ナンバー左右は良くなりましたが、これも上部にうっすら見える赤がちょっと気になります。
集電性能UPを期待して全車、補助ウエイトを搭載する事にしましたが、灰緑色は窓からあまりにも目立って見えるので、つや消し黒に塗っておきました。
元の色より、こちらの方が目立たなくて良い感じです。
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