非電化ローカル線を中心にしたレイアウトです。名前と違って地を這うペースで工作しています。現在、第〇〇次旧型国電ブーム中です。
キハ75のM車とT車の車高差がどうしても気になります。
先頭側同士で比べてもちょっと気になる感じです。
結局、現物合わせで調整用スペーサーを入れました。最後は車体と下回りを強引に接着するという荒技を使いました。
KATOタイプの集電板は薄くて曲がりやすいので、それも直しておきました。
見る角度によってはいまひとつですが、
まずまず改善しました。
キハ75は飛勢本線の脇役といった感じで、1編成2両だけの配置です。
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