ヨ5000アルミサッシ車は結局、ヨ4642にしました。実物はベンチレーターとストーブ煙突の形態が模型と一緒で、別海町鉄道記念館に比較的良い状態で保存されている様です。
貨車用バラ数字インレタで一文字ずつ入れて行きました。
所属表記はトミックスのキハ56用札サワにしましたが、自重表記との大きさのバランスが今ひとつです。
石油ストーブ搭載を示すデッキ腰板の白帯を入れます。
まずまずOKです。保存されている4642には白帯は入っていない様ですが、画像検索すると比較的末期まで残っていたヨ3500には、おそらく石油ストーブが付いていたのだろうと思います。
北海道タイプのヨ3500がやっと完成です。
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