キロ２６ １０５
ＡＵ１３クーラーは実物に合わせて角型と普通型を混在させました。
シートはエンジ色に塗り、実物とちょっと違っている機関予熱器と水タンクはそれらしく改造しておきました。キハ５６ ２００番台セットのキロ２６ ２００番台の床下はこの辺り、きちんと改良リニューアル済でした。
キロ２６ ２０３
青函連絡船用無線アンテナが付いたキロ２６ ２００番台です。
結構高さのある台座の上に設置されていた様です。
キハ５６ ２００番台は、なぜか正面貫通扉が窓幅の狭い平窓タイプに交換されている車両が多かったそうですが、車番インレタ収録ナンバーから原型タイプの貫通路だった２０４を選びました。
キハ５６ ２１１
Ｍ車は同じく原型前面貫通扉窓タイプの２１１にしましたが、インレタに番号が収録されていないので数字を組み合わせて作りました。画像は誠文堂新光社気動車ガイドブックのキハ５６ ２００番台の解説写真を真似てみました。子供の頃の愛読書でした。
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