１９８０年代 只見線＜Ｎゲージ＞③ キハ４８ ５５１＋キハ５８ ７６６

今度は貫通幌無し側がキハ４８のパターンです。

Ｔ車のキハ４８からリード線を引き出してＭ車のキハ５８に繋げました。

キハ５８ ７６６
Ｍ車です。運転席側の出入口上部に通風器を増設しておきました。
実車は九州から水戸を経て８０年に郡山、９１年に新津に行って９３年に廃車になっていました。

キハ４８ ５５１
ずっと郡山、会津若松で活躍した車両です。
塗り替えで作った東北色バージョンもあります。⇒キハ４８ ５５１東北色

洗浄線で休憩です。