2020年1月2日木曜日

飛勢東線 電化工事③

「架線柱の本数は少な目の方が良いだろう」と思いながらテキトーに設置したところ、間隔がどうみても不自然に開き過ぎている箇所がありました。測ってみたら、40cm以上(実物換算で60m以上)も間隔が空いています。なので27から28cm間隔(実物換算50m前後)に修正しました。

ついでに近隣の道路のガードレールも設置しておきました。

止まれの標識と県道の標識を建てました。(もっといろいろと電柱や標識を取り付けてみたのですが、あまりに雑然とした感じになってしまったので、取り外して最小限にしました。)

電化に伴って485系電車が紀伊長杉駅にやってくる様になりました。

KATOの485系300番台です。個人的な好みでヘッドマークはシンナーでこすって白幕にし、室内のシートパーツはGM青15号に塗装してあります。

6両編成で投入する予定でしたが、このレイアウトにはちょっと長すぎです。

5両編成位が丁度良い感じです。なので、485系300番台の再生産で単品のサハ481を1台購入しようかと思いましたが、発売されるのはキノコ型クーラーの初期型だけらしいので、ちょっと思案中です。

紀伊長杉駅1番線の6両編成対応工事はひとまず見送りにする事にしました。

駅構内の架線柱も結局、架線柱パーツを買い足して修正しておきました。

さて次はなにをしようかと思っています。

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