増備した北海道型キハ40のお伴に、北海道らしい小型駅舎を作ってみる事にしました。Wikipediaで道内各駅の姿を見ながら、良さそうな駅舎を探します。
室蘭本線追分-岩見沢間や根室本線滝川ー富良野間で数か所見られる、屋根中心が片側に寄った横長切妻屋根の駅舎にしました。
よく見ると屋根が両端に向かって少し狭くなっているのが特徴です。
その中から窓や入口が少ない、やや小振りな栗丘駅駅舎をプロトタイプに選びました。
近くの三川駅と古山駅は、栗丘駅よりも少し大きくて入口や窓の数が多くなっています。(正面から見たところ、隣同士の三川駅と古山駅は全く同じ設計の様です。)
参考にさせていただいたHP・ブログ(敬称略):Wikipedia、北海道の駅をめぐって、改札画像net、つちぶた本舗の全駅訪問の旅、北海道全駅の記録、さいきの駅舎訪問、タタールのくにびき、歩王のLet'sらGo!、その他
0 件のコメント:
コメントを投稿