非電化ローカル線を中心にしたレイアウトです。名前と違って地を這うペースで工作しています。
栗丘駅駅舎が完成しました。正面側です。
ホーム側です。
煙突は1mmプラ丸棒で作り、0.3mm真鍮線で支柱を取り付けておきました。
栗丘駅は1982年の駅舎改築時には既に無人化されていました。建物の中央部が待合室で、手前側は保線作業者や除雪作業者の休憩所になっているそうです。煙突脇のドラム缶を寝かせた様なものは暖房用灯油タンクかと思います。
奥の交換駅を復活させました。実物の栗丘駅駅舎はプラットホームと直角に設置されているそうです。
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