足尾線の雰囲気で遊んでみました。1980年当時の時刻表と雑誌に掲載されていた列車番号をテキトーに選んであります。
729D |
首都圏色の気動車と湘南色の115系電車は良く似合う組み合わせです。
729D・460M |
雑誌やインターネットで見られる国鉄時代の足尾線の気動車はほぼ2両編成です。
9721D |
足尾本山に向かう、無蓋車とタンク車を連ねた貨物列車です。1973年に足尾銅山が閉山となった後も輸入鉱石を使って精錬が行われ、1987年まで貨物列車が走っていたそうです。
1791レ |
途中駅での交換風景です。水沼駅の雰囲気です。
720D・721D |
渡良瀬川を跨ぐ鉄橋です。
722D |
足尾線は当時、キハ20・30・40が活躍していました。
726D・725D |
極端な急勾配はなかったのかも知れませんが、非力な1エンジン車ばかりです。
727D |
手元にある1980年代の時刻表を見ると、間藤と桐生の間を上り列車が1時間30分前後で走っていたのに対し、下り列車は1時間40~50分かかっていました。
724D |
間藤ー足尾本山間に30.3‰の急勾配があった為、貨物列車は足尾で編成を分割して、その先は本数を増やして往復していたそうです。
1974レ |
ミニミニ桐生駅のつもりです。(全然違いますが)
429M・2721D・1790レ |
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