2023年4月9日日曜日

キハ65 3(Nゲージ)国鉄色 JR仕様

 急行但馬には1992~93年頃まで国鉄急行色のキハ65が連結されていました。JR西日本のキハ65は殆どがエーデル等に改造されましたが、キハ65-3、42、68、80の4両が急行砂丘用としてオリジナルの外観のまま活躍しており、急行但馬にも使用されていた様です。ちなみに42と68はJR四国から1989年に購入した車両で、JR四国色から国鉄急行色に塗り直されたそうです。


トミックスキハ58急行砂丘国鉄色セットは所持していないので、1両だけあった0番台を国鉄色JR西日本仕様に改造しました。

黒Hゴム化とJRアンテナ取り付け、前面幌枠上部への赤11号タッチアップを行います。

手持ちのトレジャータウンのインレタからを数字を組み合わせて、車番はキハ65 80にして半光沢クリアを吹いておきました。JRマークはトミックスのものです。

ところで、砂丘用キハ65については、前位側の客室折り戸運転席側の窓にタブレット保護板が貼られていたそうです。画像検索して調べると1991~1992年頃の”3”と”80”の1位側出入口窓には保護板はありませんでした。

そこで更に調べてみると、1位側出入口は保護板有りと無しの両方があり、2位側はおそらくみんな有りだった、と推定されます。結構長い時間、画像検索していました。

<画像検索の結果>
 =1位側:保護板無し、2位側:保護板有り
(I TRENI.NETに1989年1位側保護板無し、DC65応援団に1993年国鉄色の2位側保護板有り、1998年砂丘色の1位側保護板無し画像が有りますので、ほぼ確定です。)

42=画像見つからず不明

68=1位側:保護板有り、2位側:保護板あり?
(国鉄型車両ファイル形式写真&データ集に1位側1992年画像有り。レイルラボtokadaさん写真を見ると、2位側出入口は折り戸の客室窓に保護板がある様に見えますが、運転台側は見えません...。)

80=1位側:保護板無し 2位側:保護板有り?
(レイルラボ・写真byこめさん1位側1991年画像あり。2位側は写真なく不明。但し、くる~りワンマン写真館に車番が近く車歴も似ている”82”の保護板有り画像がありました。)

2016年発売のトミックスの急行砂丘国鉄色セットでは1位側、2位側共に折り戸の運転台寄り窓が赤11号で塗られていたので”68”タイプでしょうか。

保護板有無が判明したキハ65 3に改番し、2位側出入口運転台寄りの窓だけ赤11号を塗っておきました。


最初はキハ65 80にするつもりだったので、1991年8月のレイルラボこめさんの写真に倣って、7個あるうちの真ん中のAU13クーラーをメッシュタイプにしてありました。仕上げの半光沢クリアが乾く前にボディーに指を触れて指紋を付けてしまい、クリーナーで表面を拭き取ったら今度はナンバーが崩れ、ちょっと具合が悪くなりましたが、何とか修復できました。


DC65応援団の”3”の1993年3月の画像に倣って、メッシュタイプAU13は一番前に変更しておきました。

参考にさせていただいたHP、ブログ(敬称略):神のホームページ・キハ58系のページ、きはゆに資料室、ヤードの裏、レイルラボこめさん写真・tokadaさん写真、I TRENI.NET、鉄ちゃんホームページby準急比叡、SHIKOKU’S World、国鉄型車両ファイル(形式写真&データ集)、くる~りワンマン写真館、DC65応援団、その他

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