妙案もないので、ひとまず色画用紙で山のシルエットを付けておきました。ハサミでかなりテキトーに切り出しておきました。でも奥行感が出て、何も無いより少しは良い感じです。
以前組み立てた西ドイツ製建物キットで、使っていなかった部品のリサイクルです。
手前は自転車置き場のイメージで2個繋げておきました。
灰色はいまいちだったかなぁ、と思います。
こちらはグリーンの屋根に赤茶のベンチでバス乗り場風にしてここに置いてみましたが、ちょっと狭くてバスが近づけない気もします。
先日からなんとなく八高線風の車両整備を進めてレイアウトを走らせています。
ただの103系高運転台ATC車ですが、3500番台風のイメージです。クーラーキセをステンレスに変えて、ナンバーも変えた方が良いかも知れません。
気動車一般色とウグイス色の103系高運転台の組み合わせは時代考証的に合っていないかも知れませんがどうでしょう...。
台車や床下をウェザリングすると、やはりそれなりに良い感じです。
この辺り、ベニア板そのままの部分に、木工ボンドを塗ってバラストを撒いておきました。後から掃除機で吸い取る予定です。
ブラインドショットで、後から傾き修正とトリミングをしてみました。
こちらのトンネルポータルはちょっとテカテカしていたので、艶消しに塗りなおしておきました。
成り行きで運転していたら、奥の交換駅が右側通行になっています...。
KATOのキハ35系は元々常点灯仕様ではないと思っていましたが、普通に常点灯状態になります。
この辺り、もう少し電柱を建てたりしてみると良さそうです。
駅を俯瞰したところです。
腕もカメラもいま一つですが、いろいろな角度で写真を撮るとなかなか楽しめます。
右手の山のシルエットに全然立体感がないので、手前に少し木を植えたりした方が良さそうです。
この辺りも電柱位建てた方がよさそうです。
景観を犠牲にして設置した手前のターンテーブルですが、そろそろ少し埃が積もってきている様です。
砕石パーツの下に鉛板で補重したホキ2500は殆ど脱線しなくなりました。
ポイントがいつ壊れるんだろうと恐れていますが、今のところ大丈夫です。スピード低下したり、たまに止まったりするものの、台枠を叩くとなんとか動いてくれるレベルです。
KATOのキハ30はフライホイールがないらしく、ちょっとうるさいM車もありますが、走らせれば走らせる程、概ね好調に動いてくれる気がします。
小学生の頃に買ってもらった、エンドウのダイキャスト製のDD51が懐かしく思い出されました。
DD51はゴムタイヤレス化してありますが、まあまあ及第点というところです。
こちらもブラインドショットです。
もう少し雑草とかをいろいろ生やしてみると、もう少し良くなりそうです。
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