2026年10月10日土曜日

クハユニ56002(Nゲージ)

 久しぶりに鉄コレを整備する事にしました。中古で買っておいた2013年発売の「国鉄51・40系飯田線2両セット」のクハユニ56です。セットに入っているクハユニ56003をネットで調べてみるとN de 旧型国電様の記事で、実物の003はヘッドライトの取り付け位置が数センチ運転席側に寄っていた事を知りました。

昔、鶴見線で2灯式シールドビームが少し斜めに付いているクハ103を見た事があり、手作業なので多少は仕方ないと思いますが、さすがにそこまで改造するのはちょっと気持ち悪いので003のまま整備するのは中止です。

この角度だと仮にちょっとずれていても分かりません。鉄コレの設計者も気付かなかったのでしょう。

ノーシルノーヘッダー車は002から004ですが、004は前面雨樋の太さが中央を境に左右で違っています。なので002として整備する事にしました。002は正面中央窓枠の下端が少し上がっていますので、モールドを削ってプラペーパーを貼り付けます。

0.2mm厚のプラペーパー(↓)だと少し厚いので、0.1mm厚にしたら流し込み接着剤で歪んでしまいました。やすりをかけて修正します。

ナンバーの”3”は#2000の耐水ペーパーで水研ぎして消しました。


窓・荷室扉の断面はクリーム1号を筆塗りしておきました。屋根、台車、床下をいつも通り塗装します。ボディーも含めて全体につや消しクリアを吹いておきました。
なにも考えずに仕切り板やシートの背板をライトグリーンに塗りましたが、002の車内はニス塗りだった事に後から気づきました。どうせ窓から室内はよく見えないので、そのままにしてあります。

シートパーツの下には鉛板を入れておきました。

久しぶりの鉄コレお手軽整備は楽しく完成させる事が出来ました。


参考にさせていただいたHP・ブログ(敬称略):省形旧型国電の残影を求めて、一睡の夢・国鉄末期の12年、N de 旧型国電、旅客機と国鉄車両のページ、鈴木写真変電所フィルムスキャン&ブリントのS、お気楽鉄道の部屋、穂の原でんしゃ製作所、その他

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