2024年9月15日日曜日

クモハ54101(Nゲージ)

クモハ54101 再編集しました。

世の中に遅れる事10年余り、今更時々鉄コレ中古品を手に入れては楽しんでいますが、旧型国電用動力ユニットTM-17は既に市場では枯渇しており、今のところ、再生産される気配もありません。そこで大糸線シリーズで遊ぶ為にマイクロエースのクモハ54101単品M車を入手しました。

前面窓枠の色が車体と大きく異なっているのが気になりますので分解して窓ガラスを外します。一部接着されていましたが、デザインナイフを差し込んで無事取り外す事が出来ました。

車体色に近いスカイブルーを面相筆で上塗りします。

列車番号表示窓には裏からトミックスの古い72系用シールを貼りました。

側窓枠も前面同様、車体と色が異なるのですが、こちらはそれほど目立たないので、今回はそのままにしています。押し込み型ベンチレーターは台座が省略されていますが、そのままです。

床下はあまりやる気のなさそうなマイクロエース仕様のままです。パンタグラフだけ黒で塗っておきました。

妻面にはしごがありませんので、そのうちKATOの旧型客車用はしごを取り付けようかと思います。


押込型ベンチレーターの台座はタヴァサホビーハウスからパーツが発売されていた様ですが、マイクロエースベンチレーターの取り付け足を生かす様、N de 旧型国電ブログを参考に0.1mm厚プラシートから自作する事にしました。縦横幅を揃えたものの、斜め45度部分はフリーハンドです。

流し込み接着剤で屋根板に貼り付けます。

0.1mmプラペーパーはちょっと薄かった様です。屋根裏側から0.8mm径の穴を開けましたが台座が結構よじれてしまいました。

屋根を以外をマスキングし、軽く#1200サフェーサーを拭いてから、ダークグレーに塗ります。

そしてベンチレーター台座部分を残してマスキングし、ねずみ色1号を吹きました。

0.1mm厚ブラバンでは塗装だけで済ませてもあまり変わらなかった気がします。

後位妻面にはしごを取り付けます。KATOの旧客用はしごの取り付け足位置に合わせて窓ガラスに0.5mm径の穴を開けました。

下側の取り付け穴は僅かに上過ぎた様なので、拡大しておきました。後から瞬間接着剤で埋めます。

と、ここで片側のランボードを紛失している事に気付きました。外した部品はひとまとめにしていたつもりだったのですが、この部品だけ見つかりません。

いつか見つかる時までと思って、手持ち余剰パーツを取り付けておきました。2個あったら両方交換したのですが、1個しかありませんので左右で幅が違います。

台座表現の出来はいまひとつですが、なにもないよりまあ良しとしておきます。

後位妻面のはしごをスカイブルーで塗装して取り付けるとなかなか良い感じです。

そして数時間経った夕食後、工作机の前で足の裏にチクっとした感触がありました。見たら失くしたランボードです。

復旧しました。小さくて軽いので思わぬところに飛ぶNゲージパーツの取り扱いは、気を付けなければと改めて思いましたが、いまだに飛ばしては探し回っています。(出てこない時もたまにあります...)

実際の大糸線でクモハ+クハ+クモハ+クモハのこんな編成があったかどうかわかりませんが、まあまあそれらしくなりました。

参考にさせていただいたHP・ブログ・書籍(敬称略):kokuden.net、旧型国電の記録、旧型国電50年Ⅱ、その他

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