KATOのキハ35 900番台があまりピカピカなのでウェザリングしてみました。
窓ガラスパーツを外し、外吊り扉カバーから下をマスキングしてから、つや消し黒を屋根全体に吹き付けました。最後はマスキングテープを外して全体にも薄く吹き付けておきました。
KATOのキハ35には床下の水タンクが省略されているので、TOMIXキハ52に付属していた燃料タンクパーツを取り付けておきました。
表面を平らに削って取り付けておきました。
サイズがちょっと小さ目ですが、まあまあ良い感じです。
ベンチレーターを取り付けた後、窓ガラス組み込み前に最後にもう一度、薄くつや消し黒を吹いておきました。自分の中のキハ35のイメージで、行き先表示は”普通”の文字を消しておきました。
ベンチレーターは外れ易く、車体を裏返しただけで2回も床に落としてしまい、探すのが大変だったので接着しておきました。
久しぶりにKATOのキハ30系を出してきて動かしてみました。
キラキラ光っていたステンレス車体が気動車らしい煤けた雰囲気になっていい感じです。
しばらく八高線風で簡単な工作をしてみようと思います。
DD51と秩父セメントのホキ5700も登場させました。
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