1970年代の小海線風です。
<登場車両> キハ10+52+52 キハ11+55+52 キハ10+52 キハ55+11 キハ58+65(急行八ヶ岳) DD16+貨車 DD16(逆向き)+貨車
キハ10(11)とキハ52の組み合わせが2編成連結された、子供の頃一度だけ乗った事のある編成です。
でもこのレイアウトでローカル線列車を再現するのに、4両編成はちょっと長すぎる感じです。
なので3両編成に短縮しました。
昔の小海線風ローカル列車を楽しむにはキハ52が沢山必要です。あまり活躍していなかったKATO製キハ52一般色2両を出して来ました。
1970年代に中込区に配置されていたキハ52は0番台だった筈ですが、模型はすべて100番台です。
キハ11+55+52の3両編成です。
一般色と急行色の混色、キハ11の小型車体断面と残りの2両の通常断面の差が良い感じです。
DD16が牽く貨物列車です。
小諸寄りでは割と長い編成の貨物列車も走っていた様ですが、2軸貨車2-3両とワフの組み合わせが似合っています。
こちらは2両編成のキハ10+キハ52です。
こちらのキハ52はトミックス製です。
小海線らしい2両編成です。
正面の塗り分けがちょっと違う国鉄旧急行色のキハ55です。
相棒はキハ52の方が似合っている気がしますが、一般色のキハ52がもう無いので、キハ11との2両編成にしました。
DD16が牽く貨物列車です。どちらかというとDD16もDE10も正向きの方が好きですが、逆向きもなかなか良い感じです。
急行八ヶ岳です。
急行のりくらセットからキロ28とキハ28を外して出張に来ています。
0 件のコメント:
コメントを投稿