2021年6月10日木曜日

1970年代 小海線(Nゲージ)気動車・貨物列車

 1970年代の小海線風です。

<登場車両>                                     キハ10+52+52                                     キハ11+55+52                                  キハ10+52                                          キハ55+11                                         キハ58+65(急行八ヶ岳)                              DD16+貨車                                       DD16(逆向き)+貨車


キハ10(11)とキハ52の組み合わせが2編成連結された、子供の頃一度だけ乗った事のある編成です。

でもこのレイアウトでローカル線列車を再現するのに、4両編成はちょっと長すぎる感じです。

なので3両編成に短縮しました。

昔の小海線風ローカル列車を楽しむにはキハ52が沢山必要です。あまり活躍していなかったKATO製キハ52一般色2両を出して来ました。

1970年代に中込区に配置されていたキハ52は0番台だった筈ですが、模型はすべて100番台です。

キハ11+55+52の3両編成です。

一般色と急行色の混色、キハ11の小型車体断面と残りの2両の通常断面の差が良い感じです。

DD16が牽く貨物列車です。

小諸寄りでは割と長い編成の貨物列車も走っていた様ですが、2軸貨車2-3両とワフの組み合わせが似合っています。

こちらは2両編成のキハ10+キハ52です。

こちらのキハ52はトミックス製です。

小海線らしい2両編成です。

正面の塗り分けがちょっと違う国鉄旧急行色のキハ55です。

相棒はキハ52の方が似合っている気がしますが、一般色のキハ52がもう無いので、キハ11との2両編成にしました。

DD16が牽く貨物列車です。どちらかというとDD16もDE10も正向きの方が好きですが、逆向きもなかなか良い感じです。

急行八ヶ岳です。

急行のりくらセットからキロ28とキハ28を外して出張に来ています。


小淵原駅です。背景の山のシルエットを八ヶ岳風にしてあります。

良い感じです。

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